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父は、今回入居した老人ホームでの生活をとても気に入ったようです。

以前は「老人ホーム」と言うと、人里離れたところにあって
会いに行きにくいとか、幼稚園のように集団行動をしなければならない等
まるで「姥捨て山」のようなイメージがありました。

父も「老人ホーム」に対して、そのようなイメージを持っていたので
最初は、自分には老人ホームなんて関係ないと、考える余地もない
といった感じでした(^^;

が、今入居しているホームは自立している人には自由度が高く
食事も決められた時間内の好きな時間に食べれ、メニューも2種類から選べ
(父は朝食はご飯よりパンが好きなのでありがたいです)
父は飲みませんがお酒も基本自由で、お風呂はジャグジー付のスパがあって
一日に何度でも好きな時間に入れ、最寄りの駅や近隣の繁華街(政令指定都市です)へ
毎時無料のシャトルバスが出ているとくれば父の自尊心も保たれ
そりゃあ便利な生活です。私も入りたいくらい(笑)

なので、父は 120%満足していると言っています。
(本当によかった〜)

父にはそこでできるだけ長く、楽しい生活をおくってもらいたいと思います。

夫の父も元気なうちにこのようなホームに入れば今でも元気だったかもしれないね
と夫とも話しました。でも、その頃はこういうホームがあることを知りませんでした。

両親が入居することになるまで、老人ホームなんてどうやって見つけたらいいかも
わからなかったのですが(特養と有料の違いもわかっていませんでした(^^;)
調べてみると、本当に多様化しています。

我が家から見えるところにも老人ホームがあるのですが
今回、初めてその老人ホームについて調べてみたら
なんと入居一時金が一人2500万円もするセレブな高級老人ホームだったんです(^^;
お料理担当の料理長はなだ万の元料理長だそうです。
プランによっては、夫婦二人で月々100万円以上かかるみたい。すごすぎ
一体どんな人がそんな施設に入るのか、、、

いくら我が家から近くても、私達には絶対に無理!とはっきりと夫から
言い渡されました(^^; ま、当たり前ですが(笑)

パナソニックも高級老人ホームに参入したようですね。
テレビで CM を見ました。

http://panasonic.biz/healthcare/afsv/agefree-life/

それから、高齢者が賃貸住宅を借りるのはほぼ不可能と言われていますが
今は、見守りサービス付の高齢者用の賃貸住宅があることも知りました。

http://www.starts.co.jp/s-careservice/

高齢者にとって選択肢が広がるというのは高齢者予備軍としては嬉しい限り。

しかし、どんな場合にもお金がキーになりますね(^^;
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by endo0210 | 2015-08-31 09:45 | 家族のこと

自分は正しいことをしているんだと思っても
本当にこれでいいのか、心の中でいつも自問自答しています。

でも、もし夫の母が生きていて、今の母と同じ状態になって
施設に入れるとしたらどっち?と聞いたら、夫も
母の転居先の方を選ぶと言ったので、そうだよねーと納得。

父は元々8月29日から3泊4日の検査入院をすることになって
いました。

そして、その間の母をどうするかが問題でした。

我が家に連れてきてもトイレがどこにあるのか、自分が
寝ている部屋がどこだったのかわからなくなることは必至ですし
(86平米のごく普通のマンションです(^^;)
昼夜逆転が起こった場合、私達が寝ていたら対処できません。
(私達が寝ている間に外に出て行っちゃったら困る)

なので、父の検査入院前に二人でホームに入ってもらったのです。

父の病院は今まで住んでいたエリアにあって、入院する日は
午前10時までに病院に行かなければならなかったので
我が家に前泊してもらうことにしていました。

でも、前泊と言ってもホームでの夕食後に迎えに行くつもりで
いたんです。(我が家では寝るだけ)

しかし、この日の朝、父からまたもや悲鳴の電話がありました。

母から「あなたに騙されて一人でここに連れて来られた。
あなたのような人とはもう一緒に暮らせません!」と言われたそうです。
(父が一緒なのに「一人で」というのが意味不明ですが(^^;)

父は、もう無理だ。母とは一緒にいられないと言うので
(夫の予想は当たっていましたね 笑)
急きょ、夜だった予定を早めてお昼過ぎに我が家に連れてきました。

そして、当初は検査入院が終わったら直接ホームに帰る予定でしたが
母が転居するまで我が家にいたいと言うので、そうすることに
しました。

とりあえず緊急避難で父自身はホッとしたようですが
私はホームで一人になった母のことが心配です。

みんなに置いていかれたと思っているのではないか
一人でぽつんと部屋にいるのではないか
居ても立っても居られない気持ちでしたが
ホームにいる限り、母の身の安全は確保されているので
割り切るしかありません。

そして、翌朝、父を病院まで送り届け、入院の手続きをして
父が病室で落ち着いたのを見計らって母のところへ行くことに
しました。

しかし、母が不幸のどん底のような顔をして、怒りの矛先を
私に向けてきたら?と思うと、気持ち悪くなるほどのストレスです。

そこで、夫に先に母の様子を見に行ってもらい、夫から母の様子を
携帯で知らせてもらってから私も会いに行くということにしました。
(ここまで協力してくれる夫には本当に本当に感謝です)

その間、私は副介護長に、夕べから今日までの母の様子を聞きました。

そうしたら、案ずるより産むがやすし\(^o^)/

母は、昨日の夕飯の時「食べたくない」と言ったそうですが
少し時間をおいてからもう一度誘導したら、全部食べたそうです。
そして、夜9時に着替えて就寝したあとは朝まで眠ったとのこと。
今日も、朝食、昼食と全部食べたそうです。

そして、私達が訪れたときは、大広間で他の皆さんとテレビを観て
いました。「一人でぽつん」ではなかったことに安堵しました。
よかった(*^^*)

しかし、母は私にも「お父さんに騙された。それが本当に悔しい」と
言いました。

それを聞いて、父と母は別々に暮らした方がお互いのためだと
私自身もやっと割り切ることができました。

両親が一緒だったら、母は父のことを責め続けるでしょうし
父はそれに耐えることはできないと思うので。

母は「あんた達が来てくれて本当に嬉しいよ」と言いました。
私は「毎日来るからね」と言いました。
(実際は、毎日は無理だと思いますができる限り頻繁に)

その後、父に電話して母の様子を伝えたら
自分に対して怒っていることよりも、母が元気に過ごしていることに
安堵したようです。

父は、母に対してできることは全部した、人から文句を言われる
筋合いは無いと何度も言います。誰も文句なんて言わないよ、と
私は父に言いました。父は昔の人間で不器用なタイプですが
内心、罪悪感があるのでしょう。

夫は(専業主婦だった)母に老人ホーム代を出してもらえるだけでも
母は父に感謝すべきなのにね、、、と言っています。

確かに、老人ホーム代は決して安いものではありません。
老後にはお金がかかるということですね。
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by endo0210 | 2015-08-30 09:26 | 家族のこと

そして、翌日、あらためて詳しいお話を聞きに
母の転居先候補の老人ホームに行きました。

こちらが聞きたいことをメモしていって、ぜーんぶ聞いて
やはりこちらの方が母は楽しい生活をおくれるだろうと
思いました。

が、父には集団行動(学校の給食のように全員で一斉に
食事を摂ったり、何をするのも皆で一緒)が基本のこのような
老人ホームは合いませんので、それぞれがより良い生活を
おくれるところに住むのは仕方ないのかなと思いました。

その後、父のところに寄ってパンフレットを見せながら説明をして
(母はリクレーションに参加していて不在でした)
父も、私達が良いと思うならそれに従うと言いました。

と言うわけで、転居先候補に電話をして契約したい旨を伝え
いよいよ次は、現在入っている施設にクーリングオフの申し出を
しなければなりません。

が、私はそういうのが苦手なタイプ(^^; 父も私と同じか
それ以上(^^;

こういう時は夫の出番です!(爆)
夫はそういうの全然平気なタイプなので(笑)

その翌日、夫が一人でホームに乗り込んで(笑)母を転居させる旨
言い渡しました。

が、あちらもそう簡単に「はい、そうですか」とは言いませんよね(^^;
最初は営業の人と二人だったのが、施設長やら契約担当の人やらも来て
3対1で説得され、挙句の果てに、場所は少し遠くなるけれど小規模な
施設もあるとか言われたそうですが「クーリングオフします!!!」と
バシッと言い渡して(笑)最後はあちらも諦めたそうです(^^;

はぁぁぁ、今回の騒動、私一人だったらとても乗り切れなかったと
思います。

アナタだったら多分言いくるめられて、断り切れなかったと思うよ
と夫にも言われました。

なので、夫には本当に感謝です。
感謝してもしきれないほど感謝しています。ありがとう!
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by endo0210 | 2015-08-29 21:49 | 家族のこと

母の性格に合っていそうな老人ホームを見つけたので
早速、見学させてもらいました。

両親が入った老人ホームからは一駅先になりますが
我が家から乗り換えなしですし、駅から徒歩3分なので
遠いという感じはしません。

ただ、電話で事情を話したとき「うちは建物や設備が古いので
びっくりしないでくださいね」と何度も言われたので
どんなボロ家なんだろうと(笑)、ちょっと心配でしたが(^^;
まあ、ちょい古い感じはするけれど壁紙とか張り替えているし
少なくとも汚いという感じはしませんでした。

きっと、今両親が入っているところに比べて、という意味
だったのでしょうね。

義父が入っていた施設はとてもアットホームな感じでしたが
見学に行った施設も同じ経営なので、やはりアットホームな感じが
しました。母には絶対にこの方がよさそうです。
今いるところはスマートなホテルのような感じで、スタッフの方は
丁寧で親切ですが、それ以上でもそれ以下でもなく
アットホームな感じはしません。

お食事も、入居した所のように2種類から選ぶことはできませんが
施設の厨房で調理して、スタッフの方も同じ物を食べているそうで
本当に美味しいんです!とおっしゃっていました。

そして、一日の流れとして、母が居室で一人ぽつんとなる時間は
ほとんどないようで、一日中かなり色々なイベントがあるので
夜はむしろゆっくり眠れるんじゃないですか?とおっしゃっていました。
(認知症の母には昼夜逆転という症状が時々あります)

それに、介護スタッフの方のほとんどが女性というのも高ポイント。
加えて、スタッフの年齢が高め(50歳前後)というのも母にとって
安心なポイントじゃないかなと思います。
(今いるところは介護スタッフは20代ぐらいの若い人が中心で
しかも男性スタッフも結構多いです)

父に電話で報告すると、父も、母にはそこの方が合っていると思う
と言いました。

ただ、この日は入居相談の担当者が不在で、料金面などの
詳しい話は聞けなかったので、また次の日にあらためて行くことに
しました。

しかし、夜になって父から、今日は母も落ち着いているので
しばらくはこのままでもいいんじゃないかなぁ、、という電話が
かかってきて、私も、長年夫婦をやってきた二人を引き離すことに
(一度引き離したら二度と一緒には暮らせなくなるので)
娘としての罪悪感もあったので、父がそう言ってくれるのなら
もう少し様子を見ようかなと思ったのですが、、、

夫に話すと、いやいやいや、絶対にまた同じことが起こるから
無理無理無理と(笑)

元々は母だけを施設に入居させて、父は実家を引き払って
私達のそばでワンルームの賃貸に入ると言っていたのだから
それと同じこと。ただ、ワンルームの賃貸の代わりに
父は父に合った老人ホームに入るだけの違いなんだと納得し
(それに、今度母が入居するところは我が家からも、父のところからも
行きやすいところにあるし)話を進めることにしました。

(つづく)
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by endo0210 | 2015-08-29 07:40 | 家族のこと

父が緊急避難で我が家に来ることになりました。

元々、明日から心臓の検査入院(3泊4日)する予定で
今晩は我が家に泊まることになっていたのですが
退院した後もホームには帰らず我が家に滞在することに
なりました。

はぁぁ、今回のストレスで心臓に負担がかかってなければ
いいのですけれど、、、困りますね。

あと、母がホームで一人になるわけですが、その間
私は母に会いに行った方がいいのか、行かない方がいいのか
どちらがいいのか全くわからないので途方に暮れています。

会いに行きたいけれど、会いに行かない方がいいのか、、、
どうしたらいいのでしょう・・・

いっその事、母も我が家に連れてくるとか、、、でも、環境の
変化はなるべく避けたい。

考えても考えてもわかりません。
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by endo0210 | 2015-08-28 13:03 | 家族のこと

父のストレスも Maxで、一刻も早くこの状態から脱したいという気持ちが
切々と伝わってきます。

でも、父はこの施設での生活をとても気に入って
せっかく顔見知りもできたというのに、出て行くなんて、、、
それは避けたい。

それに、父が実家で一人暮らしをするのは私にとって心配。

じゃ、どうしたらいいのか、、、

とりあえず、ホームに電話して父の気持ちを伝え、私達もまたホームに
駆けつけました。

ホーム側の解決策は、、、徒歩圏内に(同じ経営の)別の老人ホームがあるので
父はそこに移ったらどうかというもの。なぜ、母ではなくて父を移すのか
詳細は割愛しますが、ロケーション的にその方がいいと判断しました。

父もそれに同意しました。

ただ、そちらの施設にはジャグジー付のスパはないので
介護を受けている方たちが入る、家庭用のような小さいお風呂に
予約して入らなければなりません。

父は、そんなのはどうでもいい、とにかく一刻も早く母と別れて暮らしたいと
言いますが、私としては父にはジャグジー付のスパでのーんびりと
一日の疲れを癒してもらいたいなーという思いが強いです。

それに、私には、母にこの施設が本当に合っているのか
ちょっと気になる点があったので、いっその事、母を別の施設に
移した方がいいのではと、またネットで色々と検索してみました。
(3か月以内に退去する場合、クーリングオフで入居一時金が
戻ってくることになっています)

母の転居先の希望条件は:
★ 「住宅型」ではなく「介護付き」であること
★ 我が家、および父が入っている施設から行きやすいこと
★ 駅近なこと

何故、「住宅型」ではなく「介護付き」なのかと言うと
今回、この施設に入ってみてわかったのですが、「住宅型」は
その名前のとおり、それぞれの個室が一軒一軒の家とみなされるので
基本的に、こちらから呼ばない限り誰も来ません。

と言うことは、母が居室で一人ぽつんとしてしまうことが結構あると
いうことです。それでも父がいるので大丈夫だろうと思っていましたが
それが裏目に出てしまいました。

母は、自分が、自分がとしゃしゃり出るタイプではありませんが
人が歌っているのを聴いたり、大勢の中で一緒に何かをすることが好き。
なので、デイサービスでは楽しい時を過ごしていたようで
(今日は何をしたの?と聞いても覚えていませんが(^^;)
今まで一度も、行きたくないと言ったことはありませんでした。
それに、食が細くて心配だったのに、デイサービスではいつもお昼ご飯を
完食していたそうです(笑)

そんな母なので、一人でぽつんと過ごすのではなく(父と二人きりでは
一人でぽつんと過ごすのと同じ)常に大勢の人の中にいる方が合うと
確信しました。

今回入居した住宅型老人ホームにももちろんリクリエーションや
イベントはありますが、その内容は、どちらかと言うと
自立している人が、より健康に楽しく過ごせるためのプログラム
という印象があり、母には認知症を少しでも改善、遅らせるための
リハビリ的なプログラムに出させてあげたいと思う私の気持ちとは
ちょっと違うのでは?という気がしていました。

話は戻りますが、ネットで調べていたら上記の希望に全て合う施設が
奇跡的に(笑)ヒットしたのです!

おまけにその施設は、夫の父がお世話になった施設と同じ経営なので
私自身、実際に介護の様子を見ているので安心です。

ただ一つ気がかりなことは、認知症の人は変化に弱く
環境が変わるたびに進んでしまうということ。
でも、そのことを気にして、今後も母に合わないところに入れておくより
もう一度だけ頑張ってもらって、よい環境のところへ行った方が
母のためだと自分に言い聞かせて、、、

早速見学に行きました。

(つづく)
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by endo0210 | 2015-08-28 11:06 | 家族のこと

入居した日、そして、その翌日と順調に馴染んでいるように見えました。
父も、少しずつ慣れてきたようだよ、なんて言ってましたし。

しかし、3日目あたりから(私もヘトヘトでこの辺の記憶が曖昧です(^^;)
父から泣きの電話がかかってくるようになりました。

それは、母が家に帰りたいと言って泣いていると言うのです。
それを聞いた私は胸が締め付けられる思いになりましたが
目の前で母に泣かれる父の方が私より何倍も辛いはずです。

父も困って私に電話してくるわけで、父の気持ちを思うと
それも胸が締め付けられる思いですが、いくら母が泣いても
もう後に戻ることはできません。

(認知症の場合、家に帰りたいと言うのはごく普通の反応で
誰でも最初はそう言うんだそうです)

食堂でも、食事に手をつけずに泣いているというので
ホームの係りの方に電話をして事情を話し、同時に私達も
ホームに駆けつけ(夫が一緒に行ってくれて本当に感謝です)
その日、デューティだった副介護長さんが父に、そういう時は
私達を呼んでくださいね!と言ってくださって
父も少し落ち着いたようでした。

しかし、その後もしょっちゅう、母がまた泣いているから
ヘルパーさんを呼んだけれど、母は皆に騙されたと言って泣いていると
泣きの電話が入り、母だけでなく、私も食欲なくなりました・・

今の母は、例え私が同居しようと言って我が家に連れてきても
帰りたい、帰りたいと言うのです。
とにかく環境の変化に対応できない、、、それが認知症なのです。

父は昔の人なので、母がこういう状態になっても、一緒にお風呂に
入ったりしない(できない)し、女性の化粧品、下着や洋服のことは
よくわからん!と言ってきめ細やかな面倒は看てこなかったので
(それでも父に文句は言えません)
私が一番気になっていたのは、母がちゃんと毎日下着を取り替えているか
お風呂にもちゃんと入っているか、などの基本的な生活面のことなので
老人ホームに入ればそういったことを朝晩、促してくれるので
母には自宅に戻って父と二人で暮らすという選択肢はもうないのです。

それに、父も高齢で、自分のことだけでも精一杯なので
よく聞いたら、最後の方は母に毎晩薬を飲ますことも怠っていた
ようなのです。

それぞれの家庭で考え方は違うと思いますが、私は、母の介護を
自分でやってあげたい気持ちはありますが、介護疲れで自分が
倒れてしまったり、ウツになってしまったりしたら元も子もないので
介護はプロの方に任せて、母にはなるべく頻繁に会いに行こうと
思っています。(実際、両親がホームに入ってからほぼ毎日行ってます。
まあ、父から泣きの電話が入るから、ということもありますが(^^;)

それと、私自身も老後は老人ホームに入るので、母だけが
入るわけではないんだよ、という気持ちもあります。

とにかく、プロの方にお任せした方が絶対に母にとって良いことだと
信じています。

そして、父がとうとう「もう自分はここを出て家に帰る。母とこれ以上
一緒にいるのは無理」という電話がかかってきました。
母に泣かれて、父の血圧も上がりっぱなしで、自分の身がもたないと。

確かに、、、でも、さて困った。

(つづく)
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by endo0210 | 2015-08-27 15:51 | 家族のこと

8月20日、両親が二人そろって老人ホームのお世話になるべく
入居しました。

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父が、母の介護の限界に達し、父のために、かわいそうだけど
母には施設に入ってもらうしかないという決断をして
「できるだけ我が家から簡単に行ける場所」で探したところ
乗り換えなし、ドア・ツー・ドアで30分ほどで行けるところに
口コミ評判もなかなか良い施設があることがわかりました。

そこで、夫に付き合ってもらって見学に行き、お話を聞いたら
益々良い施設で、、、ここにしよう!ということになりました。

でも、母をいきなり一人でそういう所に入れるのは忍びないと
父に、体験入居を利用して、我慢して最初の一週間だけ母と一緒に
入ってほしいとお願いするも、案の定、冗談じゃない!と
一蹴されました(^^;

しかし、しかし、その施設は、父のように自立している人には
自由度が高く、外出も自由、食事の時間も朝食は 7:30-9:00、
昼食は 11:30-13:30、夕食は 17:30-19:00 というように
ホテル並みに時間内の好きな時間に食べられ、しかも、メニューも
2種類から選べ、お風呂は上階の高齢者用マンションの住民と共用の
ジャグジー付のスパがあるという話をしたら
急にお目目がキラキラ輝いて(笑)体験じゃなくて、自分もそこに
入ろうかなと言い出したのです!


ある日のランチ

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母が施設に入れば、とりあえず母のことは安心ですが
その後、一人暮らしになる父のことを考えると、それはそれで
心配だったので、父も一緒に入ってくれるのであれば
母も安心するでしょうし、私も安心です。

二人で入居となると、正直、それなりにお金がかかりますが
実家の資産を計算したところ、まあどうにかなるんじゃないかと(^^;
見切り発車的なところもありますが、こればかりは両親があと何年
生きるかわかりませんからね。

私にも少しは資産と呼べるものがあるので、いざとなったら
支援するつもりです。(その場合は、私の老後は夫のお世話に
なります。ヨロシク)

若い時は「老後」なんて自分には関係のないことと思っていましたが
今回、本当に妻にも経済力は必要だなと痛切に感じました。
母は専業主婦だったので、年金は微々たるものです。

こんなことを言うのは不謹慎かもしれませんが、もしも母がいなくて
父だけだったら、父は自分の年金で、何歳まで生きようと
老人ホームで悠々自適に暮らせます。

でも、母の分は一部(というか半分以上)貯金を切り崩さなくては
なりません。しかも、母は要介護2ですから父よりお金がかかります。

この施設には二人用の部屋もありますが、両親はそれぞれ別々の
個室に入りました。(隣同士は空いてなかったので、一部屋おいて
並びの部屋)

何故一緒の部屋に入らなかったのかと言うと、父が朝までゆっくり
眠るためです。認知症の母には昼夜逆転という症状が時々あります。

入居当日は、夫に大活躍してもらって(感謝)実家からテレビなどを
持ち込み、部屋らしい感じになりました。

写真には写っていませんが、小さな冷蔵庫も入りました。
(夫が引越し祝いに買ってくれました。ありがとう)

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父は食事の心配や、お風呂掃除などからも解放され
洗濯機置き場やジャグジー付のスパで早々に顔見知りもでき
施設での生活をとても気に入りました。

母も、食が細くて心配だったのが、施設の食事が美味しいらしく
毎食完食でなかなかいいスタートを切ったと思ったのですが、、、

(つづく)
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by endo0210 | 2015-08-26 19:40 | 家族のこと

超久しぶりのFX

昨日、中国の株急落を受けて円高になりました。

それで、私がほったらかしにしていた(笑)買い注文が約定し
寝ている間に利益確定したようです(^^;

昨日の成績:
117.50 - 117.00円 x $20,000 = 10,000円

はぁぁ、約定したのも利確したのも寝ている間だったので
儲けも少なくて、、、

利確の指値を120円ぐらいにしておけば6万円ぐらいの儲けに
なったのにぃ、、、残念無念!

でも、指輪預金は 132,821円になりました!

まだまだ先は遠い、、、
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by endo0210 | 2015-08-25 23:39 | 指輪預金(FX)

8/3 ピレウス/アテネ(ギリシャ)18:00出港
8/4 カタコロン/オリンピア(ギリシャ)13:00入港/19:00出港
8/5 コルフ(ギリシャ)8:00入港/18:00出港
8/6 コトル(モンテネグロ)9:00入港
8/7 コトル(モンテネグロ)6:00出港
ドブロブニク(クロアチア)10:00入港/23:00出港
8/8 フヴァル(クロアチア)8:00入港/16:00出港
8/9 ベニス(イタリア)8:00入港
8/10 ベニス(イタリア)下船

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とうとう下船です。

楽しいことはびゅんびゅん過ぎてしまいましたが、今回は2週間だったので
満足感があり、今までのクルーズほど名残惜しい気持ちは少なかったです。

この後、シルバーシー・スピリットは10日間かけて、再びイスタンブルまで
クルージングするので、夫はどうせならそれにも続けて乗りたかったみたいです。

でも、業界向け料金とは言っても私達にとって決して安いクルーズではないし
寄港地のほとんどは過去2週間に私達が訪れた所とかぶっているので
私自身はこの2週間で大満足です。

ベニスからイスタンブルへの直行便は一日3便(午前、午後、夜)ありました。

私達はできれば午前中の便(10:45発)に乗りたかったので
(いつものスタンバイチケットです(^^;;)
誰よりも早く、7時に下船しました。

下船前の朝食はルームサービスで。

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5時過ぎに持ってきてもらいました。
まだ朝食メニューは始まってない時間帯だったので
通常メニューからサンドイッチを二人でシェアしました。

そして、下船です。日本人スタッフの武田さんがギャングウェイで待っていて
ご挨拶してくださいました。

港からヴァポレットでローマ広場に向かう途中、シルバーシー・スピリットが
見えました。

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ローマ広場からは空港行きのバスに乗りました。

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シルバーシー手配の空港へのトランスファーもありましたが
一人1万円ぐらいだったので、自力で行きます!(笑)

この、空港行きのバスはとても込んでいて座れないことも多いですが
この時は、まだ朝早かったので空いていて楽チンでした。

こうして、空港まではスイスイと余裕だったのですが
ここから長い長〜い一日が始まったのでした。

とっても疲れたので、写真もほとんど撮らなかったみたい(^^;;

チェックインカウンターは既に多くの人が並んでいました。

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私達の順番が来たと思ったら、案の定、全ての乗客がチェックインした後の
出発1時間前にもう一度来てくださいと言われました。

ま、これは想定内だったので、この時はまだ余裕(笑)

カフェテリアで時間をつぶすことにしました。

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そして、出発1時間前になってもう一度カウンターに行くと、、、
満席とのこと。チーン

午後便(14:20)に再トライすることにして、もう一度、
さっきまでいたカフェテリアに戻って時間をつぶしていたら
同じクルーズに参加していたルフトハンザにお勤めの日本人の方が
来ました。

先日、夕飯をご一緒した時、彼女たちは午後便でフランクフルトに飛び
乗り継いで日本に帰ると言っていたので、じゃ、私達は朝早いので
お会いしませんねーなんて言っていたのに(^^;;

しばし、カフェテリアでお話ししていたら、ルフトハンザの
チェックインカウンターが開いたので、先に行ってしまいました〜

そして、私達もまた1時間前にカウンターに行くと、、、
またもや満席とのこと。がーん

ということで、夜便(19:20)に再々トライすることに。
夜便は30席ほど空いていると言われたので大丈夫だとは思うけど
それにも乗れなかったらどこかホテルを探さなきゃ!

ここからは本当に長かったです。

ベニスの空港はあまり大きくなく、特に出国前のエリアには
私達が時間をつぶしていたカフェテリアしか飲食店はなく
仕方ないのでそこでランチをしました。

イタリア人も食べていたので、カフェテリアでもそこそこなのかなと思い
パスタを食べてみましたが、やっぱりイマイチでした(^^;;

ピザの方がまだよかったかも。

その後も待って、待って、夜便のチェックインカウンターが空いたので行くと
今度は本当に空席があったようで、1時間前に戻ってきてとは言われず
その場で搭乗券をもらえました\(^o^)/

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やっと旅行記を終えることができました。

長い長い私の旅記録をお読みいただきまして、ありがとうございました。

旅行記以外に気づいたことも番外編として記録しておきたいと思っているので
よろしくお願いします。

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by endo0210 | 2015-08-25 13:31 | +7月エーゲ海&アドリア海