さてさて、観光です。

セリミエ・ジャーミィ
何の前知識がなくてもこのジャーミィ(モスク)はすごい!
他とは違う!と思える堂々としたジャーミィです。
もちろん世界遺産に登録されています。
d0224362_0121515.jpg

バスの中から見えたとき、これがセミリエ・ジャーミィだと
一瞬でわかりました!

このモスクは1569年から1575年にかけてトルコの偉大な建築家
ミマール・スィナンによって建設された。
d0224362_0122623.jpg

当時80歳のスィナンが自身の最高作と言っただけあり
素晴らしい壮大なジャーミィ(モスク)です。
(しかし、スィナンがトルコ人でもなく、元々は
キリスト教徒の子供として生まれたとは驚きです)
d0224362_0122796.jpg

スィナンは、イスタンブルのアヤソフィアを超えるドームを
造ることに専念し、直径31.5mという、アヤソフィアを
わずかに超える巨大ドームが完成した。
d0224362_0121860.jpg

内部には窓が数多く設けられていて明るく、開放的ながら
気品のある空間を作り出している。
d0224362_0122064.jpg

きれいなタイルもありました。
近くで見れなくて残念。
d0224362_0122355.jpg

ここは一見の価値はあると思いました。満足!

ジャーミィの下にはお土産屋さんが並んでいました。
有料(1TL)のトイレもありました。
d0224362_012241.jpg

セミリエ・ジャーミィ前には公園が広がっていますが
その公園の入口に、ミマール・スィナンの像があります。
(下の写真のどこにスィナンの像があるかおわかりですか?
一番左に写っている尖塔の真下です!)
d0224362_0122961.jpg

脚立でも持ってきて高い位置から撮らないと
セミリエ・ジャーミィを背景にスィナンの像を撮ることが
できません(>_<)
d0224362_0123022.jpg

次は1414年に建造された、エディルネで最も古い
モスクだというエスキ・ジャーミィへ。
d0224362_0123077.jpg

こちらは中に入ってみるとかなり地味な感じ(^^;
それに暗いので写真が撮りづらい・・・
d0224362_0123240.jpg

大ドームを持たないオスマン早期の様式だそうです。
地味ですが、壁に書かれたカリグラフィーは大きく大胆で
力強さを感じました。

外にはベデステンと呼ばれる昔の商店街があって
安物のバッグなどを売っていました。
d0224362_0205961.jpg

最後はウチュ・シェレフェリ・ジャーミィへ。

途中の道はきれいに整備されていました。
d0224362_021185.jpg

ウチュ・シェレフェリ・ジャーミィのお庭にも
薔薇の花がきれいに咲いていました。
d0224362_021389.jpg

1447年建造。オスマントルコが初めて建てたローマ様式の
大ドームを戴いたモスクの一つ。

「ウチュ」とはトルコ語で数字の3ですが、3つの
バルコニーを持つ尖塔からこの名前がついたそうです。
(下の写真の一番手前の尖塔ですね☆)
d0224362_021425.jpg

4本ある尖塔は順次加えられたもので、高さも模様も
それぞれ違っていて面白い!

こちらは、ねじったロウソクのような尖塔。
d0224362_02158.jpg

ウチュ・シェレフェリ・ジャーミィに着いた時は
ちょうどお祈りの時間が始まるところだったので中に入れず、、
でも、このモスクは外観に特徴があって中はどっちでもいいので(^^;
見なくてもいいかなと思いましたが、せっかく来たので
礼拝が終わるのを待って中に入りました。
d0224362_02175.jpg

子供が追いかけっこをしていました(^^;
d0224362_02185.jpg

d0224362_021910.jpg

以上でエディルネ観光はおしまい。

最後に行ったウチュ・シェレフェリ・ジャーミィの前に
崩れ落ちそうな(と言うよりも、崩れ落ちている)建物がありました。
それ、後で調べたら、ミマール・スィナンが設計した
歴史的なハマム(ソクルル・ハマム)だったんだそうです。
写真撮ればよかったー
ガイドブックはちゃんと読まないといけませんね(^^;

でも、本当に今でも使われているのでしょうか?
どう見ても崩れ落ちていたのですが・・(^^;

あとは町の中をちょっと歩いてみました。
土曜日の午後、地元の人で賑わっている繁華街の通り?
d0224362_0211035.jpg

ブルサの市場では沖縄の公設市場を思い出しましたが
ここでは浅草を思い出しました。

エディルネはギュレシと呼ばれるトルコ相撲が盛んな町としても
有名です。
d0224362_0211144.jpg

毎年6月の最終週から7月初旬にかけて大会が開かれ
ホテルは満員になるそうです。

こちらはフルーツの形をした石鹸を売る店です。
d0224362_0211373.jpg

d0224362_0211452.jpg

エディルネに多いんだそうです。

さて、お天気もよく、暑くなってきたので MADO で一服の後
オトガルに戻って、3時半のイスタンブル行きのバスに乗れそう!
と思ったら満席とのこと(-_-)
仕方ないので次の4時半のバスまでオトガルのカフェにて
エディルネ名物の葡萄のジュースを飲んでみました。
d0224362_0355240.jpg

微炭酸がきいていて、もっと冷えていたら
美味しかったんだけどな。
[PR]
by endo0210 | 2014-05-07 13:53 | +2014.5 エディルネ

セリミエ・ジャーミィ脇で無料のバスから降りた時点で
もう12時前。

お腹が空いたので観光の前にランチすることにしました(^^;

Bizim Kasap
Yediyolağzı No:2
Tel: 0284 225 07 43
無休
d0224362_18193654.jpg

地球の歩き方にも出ているお店です。
セリミエ・ジャーミィの脇、オトガルからの無料バスを
下車したところから20mぐらい?道を少し
戻ったところにあります。
d0224362_18193758.jpg

エディルネの郷土料理といえば Ciğer Tava(ジエル・タヴァ)
牛のレバーを油で揚げたものです。

この料理、前々から興味あって食べてみたかったのです。
イスタンブルでも食べられるようですが
どうせなら本場で♪

出てきました! これです!
d0224362_18193821.jpg

チリソースと素揚げした唐辛子が一緒に出てきました。
d0224362_18193870.jpg

一口食べて、、、うん!美味しい☆

ただ、これだけを食べ続けると飽きてしまうので
サラダを一緒にとって野菜と一緒に食べた方が
最後まで美味しくいただけると思います。
d0224362_18193937.jpg

チリソースをつけても美味しかったです。
素揚げの唐辛子は辛そうだったので手をつけませんでした。
激辛は苦手なので・・

あとはビールが無いのが残念!
揚げ物にはビールでしょ(笑)

久しぶりのレンズ豆のスープも美味しかった☆

d0224362_18194111.jpg

隣のテーブルの外国人ツーリストが、ビールを注文したら
ウェイターさんが「アルコールはありません」と。
ここはイスラムの国ですから日本人なら、そうか仕方ないと
諦めるところですが、果敢にも「何で無いの?」と
聞いていました(笑)

ウェイターさんの答えは「隣にモスクがあるでしょ?」
とのことでした!納得?!

さてさて、観光に出かけましょう。
[PR]
by endo0210 | 2014-05-06 13:53 | +2014.5 エディルネ

ブルサ日帰りから中1日置いた5月3日
今度はエディルネに行ってきました。
d0224362_14402679.jpg

エディルネはギリシャ国境まで 5km、ブルガリア国境までは
10kmの国境の町です。
d0224362_14402825.jpg

ローマ帝国がトラキア支配の要とした古代都市ハドリアノポリスの
後身であり、14世紀にオスマン帝国の統治下に入って以降は
ブルサに次ぐ第二の宮廷が置かれてコンスタンティンノープル
(現在のイスタンブル)が征服されるまで100年にわたり
帝国の実質的な首都であった、という町です。


イスタンブルのOtogar (Bayrampaşa) から
午前9時発のバスで出発。

オトガル(バスターミナル)は
アタチュルク空港線メトロの Otogar駅に直結しています。

(追記: 新市街のバスのオフィスからオトガルまで
無料のバスも出ているそうです。詳細はバスのオフィスで
お確かめください)
d0224362_167458.jpg

初めて行きましたが、とても大きくてビックリ。
チケットは各バス会社のオフィスで買えます。
d0224362_1674891.jpg

エディルネ行は Metro社 を利用。
片道一人 30TL でした。

たまたま?3列仕様だったので快適でした。
d0224362_1675030.jpg

定刻通り出発して、アタチュルク空港の北側の高速を走って
西へと向かいます。(空港の北側の方って初めて通りましたが
2020年のオリンピックを見込んで大型ショッピングモールや
高層マンションを建設中で、そこだけドバイのような
近未来都市が広がっていました。
オリンピック落選して残念でした)

郊外へ行くと、こんな緑の風景が広がっていました。
d0224362_1675131.jpg

d0224362_1675224.jpg

エーゲ海、地中海地方へ行くとオリーブ畑だらけでしたが
この辺は小麦畑で、フランスやドイツの田舎の風景を
思い出しました。

2時間半かかってエディルネのオトガル(バスターミナル)に
到着です。
d0224362_167531.jpg

ここから市内の中心までは無料のバスが走っています。
d0224362_1675557.jpg

d0224362_1675671.jpg

無料バスの終点はセリミエ・ジャーミィの脇ですので
私達のような観光客は降りる場所を心配せずに
安心して(笑)乗っていられます。
d0224362_167547.jpg

帰りのオトガル行のバスも同じところ(道路の反対側)から
出発です。
[PR]
by endo0210 | 2014-05-05 14:21 | +2014.5 エディルネ