ブルサには美味しそうなものがたーくさんありました!

まずは、ブルサ名物と言えばイスケンデル・ケバブと
ケスターネ・シェケリと呼ばれるトルコ風マロングラッセ。

お昼にはイスケンデル・ケバブを食べましたが
地球の歩き方には2軒の「元祖」が出ていて
どちらがいいのか迷った末、今回は「本店」に行きました。

Kebapçı İskender
Ünlü Cd. No:7
Heykel - BURSA
Tel: 0224 221 46 15
http://www.iskender.com/
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伝票を見てもわかる通りメニューはイスケンデル・ケバブしか
ないようです。一人前 22TL ですが、これ以外に1.5人前、
2人前、肉の大盛りなどがあります。
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テーブルで熱々の溶かしバターをかけてくれます。
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飲み物はソフトドリンクのみでアルコールはありません。

デザートはいかがですか?と聞かれましたが、結構ですと
一旦は断ったものの、ブルサ名物のケスターネ・シェケリが
見えたので頼んでみました。

一つ頼んだのにこの量です!
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食べてみると、、、美味しい☆ 
今までにもトルコのマロングラッセは食べたことがありますが
今まで食べた中で一番美味しいような気がしましたよ。

しっとりしていて、栗の甘さを引き立てるような甘さで
人工的な感じがしません。

でも、いくら何でも全部は食べれなかったので
残った分は持ち帰り(パケット)にしてもらいました。
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ケスターネ(栗)が本当に美味しかったです☆

しかし、気になるもう一軒の元祖イスケンデル・ケバブ。
Gümüşçeken Cad.とアタチュルク通りの角を右に曲がった
ちょっと先にありました。
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私達が行ったお店はかなり広くてきれいで観光客用という
感じでしたが、こちらは地元の人が行く店という感じ?
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こっちにすればよかったかな〜
食べ比べしてみたかったな〜(^^;

それから、こちらはカダイフを売っているお店。
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カダイフとは小麦粉で作る細麺状の生地のことを言います。
私の大好きなキュネフェもカダイフで作ります。
カダイフは東はエジプト、西はギリシャやイタリアでも
使われているそうです。
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トルコ人は写真を撮ろうとすると、こうやってポーズを
とってくれるのが嬉しいです☆

こちらは番外編でシミットの屋台です。
イスタンブルの屋台は赤色ですけど、緑のブルサですから
グリーンなんですね。
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エリックの屋台もいました。
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イスタンブルでは屋台は見かけたことないなぁ・・・

そして帰り際、ブルサライの Demirtaşpaşa駅のそばで
見つけたこちらのお店。シミット屋さんですが
そういえば、朝もお客さんが並んでいて
気になっていたんです。
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Demirtaşpaşa駅の Cumhuriyet Cad.方面の出口を出ると
階段があるので、上ったところの広場に面したところに
あります。
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トルコ人が並んでいるなら美味しいに違いない!
と並んで買ってみることにしました。

Tarihi Taş Fırını
Tuzpazarı Mah. Abdal Cd. No:39
Bursa
Tel: 0224 221 78 26
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焼き立てを包んでくれるようなので、釜で焼いている時は
時々列の進みが止まります。
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15分ほど並んでゲットしたシミットと Tahinli Pide。
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Tahinli Pide は初めて食べましたが、胡麻のペーストが
乗っていて、甘くて美味しいです。
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シミットも熱々で美味しかった〜☆
出来立てのシミットを食べたのも初めてでした!

ブルサには美味しい物(美味しそうな物)がたくさんあるなー
という印象でした。
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by endo0210 | 2014-05-04 14:02 | +2014.5 ブルサ

ブルサ日帰り(観光編)

ブルサは1326年から1365年までオスマン帝国の首都が
置かれていました。また、ウルダー山の山麓に位置しており
現在は冬はスキー客でにぎわうそうです。
そして、温泉でも有名ですよね。


さて、ブルサでの観光です。

メトロ(通称ブルサライ)の Demirtaşpaşa 駅で下車して
Cumhuriyet Cad.方面の出口を出ました。

が、この出口は間違っていたようで、本当は駅から İnönü Cad.を
真っ直ぐに行けば最初の目的地のアタチュルク像(Heykel)に
行けたのに、私達は1本隣の Gümüşçeken Cad.を行ってしまった
ようです。
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でも、アタチュルク通りにぶつかって左方向に少し歩いたら
無事アタチュルク像に会えました!
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その後、更にアタチュルク通りを進んで(通りの名前は
交差点を渡ったところから Yeşil Cad.に変わります)
次のポイントのイェシル・ジャーミィとイェシル・
テュルベに。
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イェシル・ジャーミィ
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緑のブルサの象徴ともいえる建物で、青みがかったタイルの
素晴らしさは目を見張る。1424年にメフメット1世によって建てられ
初期オスマン朝の寺院建築の傑作と言われている。
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イェシル・テュルベ
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1421年にメフメット・チェレビーによって建てられた。
館内にはメフメット1世と家族の棺がある。
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ここで時間は11時半。
朝早い出発だったのでお腹が空いてランチをすることに。

ブルサと言えばイスケンデル・ケバブ。
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お肉が柔らかくて美味しかったです☆

さて、お腹が満たされた後は引き続き観光です!
今度は来た方向へ引き返し、アタチュルク像を通り越し
更に先に進みます。

ウル・ジャーミィ
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20個もの天井をもつセルジューク様式の建築。
着工から1421年の完成まで40年もの年月がかかり
その間にムラト1世、バイェズィド1世、メフメット1世と
時の権力者も変わった。
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このジャーミィ(モスク)のすごいところは
お祈りの時間でも見学できること。
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もちろんスカーフを被って髪の毛を隠して入りましたが
本当かな?大丈夫かな?とビクビクしながら入りましたが
大丈夫でした!(ってスカーフ被っていたから
イスラム教徒だと思われただけかもしれませんが(^^;)
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ウル・ジャーミィの向かいにはブルサで最も由緒ある
寺院だというオルハン・ガーズィー・ジャーミィもありますが
一度焼失して再建されたというのでパスしました。
(再建といっても1417年ですから見る価値はあったのかも)

ウル・ジャーミィの裏道あたりからはバザールが広がって
います。
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イスタンブルのグランドバザールのようでもあるけれど
グランドバザールほど観光化されてなくて
何となく沖縄・那覇の公設市場を思い出しました。
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ブルサは質の良いシルクで有名だそうで、イギリスの
エリザベス女王もブルサでシルクのスカーフを購入された
そうですが、私は前日にグランドバザールでスカーフを
購入したばかりなのでここは素通り(-_-)

最後の観光は、ムラディエ・ジャーミィ
中心地からはちょっと離れていますが、ウォーキングしようと
歩いて行きました!

メーデーのデモ隊がいましたが
危険な雰囲気はありませんでした

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ムラディエ・ジャーミィが見えてきました!
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が、着いてみたら修復工事中で見学できず(>_<)
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「ムラト2世により1426年に造られたジャーミィ。
タイルの装飾が美しく、見ごたえがある」

とのことでしたが、残念!
でも、外から見えるところを少しだけパチリ。
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この後はさすがに疲れたのでタクシーで Heykel まで戻り
お茶してまったり。
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お茶している時に雨がザーザー降ってきて
ちょうど雨宿りできてよかったです☆

ブルサって行く前は徒歩で回れちゃうくらい小さな町なんだろうと
思っていましたが、メトロもあるし、トラムもあるしで
結構大きな町でした。
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日本人観光客は見かけませんでしたが、フランス人や
イタリア人の団体ツアーは見かけました。

次はブルサのグルメについて書いておきたいと思います☆
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by endo0210 | 2014-05-03 14:47 | +2014.5 ブルサ

トルコ国内の旅行はいつでも行けると思っていると
なかなか行く機会がありません。

特にイスタンブルから日帰りで行けるようなところには
なかなか行けず、、、そんなことではいけないと
ブルサに行ってきました。
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メーデーでしたが、私達が行った(通った)ところは全て
穏やかで危険を感じることはありませんでした。
イスタンブルのタクシム広場ではデモ隊と警察の衝突があって
危険だったようですが。

イスタンブルの旧市街のちょっと外?(空港寄り)の
Yenikapı から船が出ます。
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時刻表および料金はこちら

İstanbul Deniz Otobüsleri A.Ş.

私達はYenikapı 7:30発のフェリーに乗るために
7時ちょっと前に港に着きました。

チケットはターミナルビルの中のチケット売り場で買えます。
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往復チケット2人分で合計128TL でした。
(座席指定になっていますのでお気をつけください)
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Yenikapı のターミナルは思ったより大きくてきれいで
ビックリ。軽食が摂れるカフェもありました。
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乗船は出発の30分前から始まりました。

思ったより大きな船です!
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そして、船の中もきれい!
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上の階はビジネスクラス
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軽食を売っているカウンターやコンビニのような売店も
ありました。
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夫が買ってきたサンドイッチとカプチーノ

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1時間半のクルーズでブルサ(本当は Güzelyalı 港。
ブルサは海沿いではなく内陸にあるのです)に到着。

船から降りたところにバスターミナルがあり
Bursa Emek Metro Istasyon 行きのバスに乗ります。
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*フェリー・ターミナルからブルサの中心地の Heykel に直接行くバスもあるという
情報もあったので、港の係員や、大通りに出て地元の人にも聞いてみましたが
無いと言われたので、今は運行されていないのだと思います。
それに、たとえ直行バスがあったとしてもその距離を考えると途中からメトロに乗った方が
早いと思います。


チケット売り場はフェリーターミナルから出たところの
左側にある、この小屋。
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Bursa Emek Metro駅までのバス代だけなら一人2.5TL。
しかし、ここでメトロ(通称ブルサライ)のチケット2.5TLも
一緒に購入可能なので、両方のチケットで一人 5TL払いました。

*Suica のようなブカルト(Bukart)というのもあって
それを使えば一回 2.3TL で乗れるみたいです

バスはピストン輸送されていて、一台目が満員になって
出発しても、すぐに次のバスが来るので心配いりません。
(何台もの始発バスがターミナルで待機していました)

バスに乗って30分ほどでメトロ(通称ブルサライ)の
Emek 駅に到着。
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ここからはブルサライで市内の中心に向かいます。
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私達は14駅目の Demirtaşpaşa 駅で下車しましたが
(たぶん、ブルサ市博物館 = Bursa Kent Müzesi の
最寄り駅だと思ったので)隣の Şehreküstü で下車すれば
ウル・ジャミーなどに近いと思います。
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ここまで特に困ることもなく、イスタンブル出発から
スムーズかつ快適にブルサまで来ることが出来ました。

★イスタンブル Yenikapı 港からブルサ Güzelyalı 港まで
フェリーで実質1時間40分ぐらい(時刻表上は1時間半)。

★Güzelyalı 港のバスターミナルからブルサライの Emek まで
30分ぐらい。

★そして、Emek から Demirtaşpaşa または Şehreküstü まで
30分ぐらい。

帰りは同じルートを逆にたどって行くだけですが、
往路と同じように、ブルサライの駅でチケットを買う際に
Emek からフェリーターミナルまでのバスチケットも一緒に
買うことができます。

そして、Emek 駅でフェリー港行きのバス乗り場は
道路の反対側ではなく、来るときに降車したところと同じ側に
あります。
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by endo0210 | 2014-05-02 13:34 | +2014.5 ブルサ