昨年末にウィーンに行った際に利用したラウンジの
レポートです。

まずはパスポートコントロール前にある JET Lounge。
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パスポートコントロール前と言っても、飛行機に乗る人以外は
入れないエリアにあります。

羽田などの国内線ターミナルの構造を思い浮かべていただけると
わかりやすいかもしれません。

国内線ではパスポートは必要ありませんが、
セキュリティチェックのところで搭乗券を見せて中に入り、
見送りの人はそこでバイバイしなければなりません。

オーストリアはシェンゲン圏
圏内への渡航にはパスポートコントロールはありません。
国内線と同じ扱いです。

シェンゲン圏外への飛行機のゲートがあるエリアに行くには
そこから先にあるパスポートコントロールを通らなくては
なりません。

国内線のエリアを通った先に国際線があるような
構造になっています。

(最近、ヨーロッパではこのような構造の空港が増えていて
シェンゲン圏外のゲートまでかなりの距離があり、
時間がかかるので気をつけてくださいね)

そして、Jet Lounge は国内線(正確にはシェンゲン圏内)の
エリアにあるラウンジということになります。

前置きが長くなりました (^^;

プライオリティパスの案内では営業時間は 05:30 - 22:00
となっています。

私達の飛行機は 7:20 発だったので (おまけにいつも通り
スタンバイチケットだったので)かなり早く空港に行き
ラウンジに着いた時はまだ営業時間前でした。
私達の他にもラウンジの前で開くのを待っている人達が
いました。

仕方ないので時間になるまでこんなことして遊んでいました(^^;
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さて、5時半きっかりにラウンジはオープンしました。
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が、早朝ということで、食べ物はパンとフルーツぐらいしか
ありませんでした。
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温かいお料理はこれから徐々に準備
という感じでした。
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元旦のお食事がパンとは、仕方ないけれどちょっと残念。

こちらでゆっくりと過ごした後は、パスポートコントロール後にある
ラウンジにも行ってみました。
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こちらにはパンに加えて、ポテトチップスやナッツなども
ありましたが、温かいものはやはりまだ準備中でした。
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さて、いよいよ搭乗です。

boarding now の下に HAPPY NEW YEAR と表示されて
いました。
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そうか、今日は元旦だったんだーって
何だかちょっと嬉しかったです。
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by endo0210 | 2014-01-15 16:42 | +12月 ウィーン

12月31日の続きです。

さて、いよいよメインイベントのジルベスターコンサートです。

夜の楽友協会ホール。
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本当にラッキーなことに私の人生で3回目のジルベスター。
1回目は友人に立見席を譲ってもらって。 
(でも、正直立ち見は辛かった〜)
2度目はお花の先生経由で行けなくなった人のチケットを
まわしてもらって。(これは素晴らしい座席でした)
そして、今回は初めて自力で取ったチケットです。


*ウィーンフィルのニューイヤー(元旦)および
ジルベスター(大晦日)コンサートのチケットは
インターネットで申し込みします。

http://www.wienerphilharmoniker.at/jp?set_language=ja

上記の HP にアクセスすると「ニューイヤーコンサート2015の
チケット抽選」という項目があります。

来年のニューイヤーコンサートの申し込みは既に始まっていて
申し込み期限は1月23日なので、興味のある方はお急ぎ
くださいね。我が家は既に昨日、申し込みを済ませましたよ。



さて、話はジルベスター・コンサート当日に戻って、、、

皆さん、ドレスアップしてきています。
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今までに6ツ星のクルーズにも参加しましたが、
ドレスアップ度(正装度)が高いのはウィーンフィルです。
ここは格が違います。

恥ずかしながら私達はこんな格好でした。
私はクリスタルクルーズのフォーマルナイトにも着た
ボレロ付きカクテルドレスです。
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ただ、ニューイヤー・コンサートは昼間に行われるので
夜に行われるジルベスターの方がドレスアップ度は高いと
言われています。

それと、ニューイヤー・コンサートは生中継で
世界中に配信されるので(本当は数秒遅れですが)
映るかもしれないのが嫌な人はジルベスターを好むそうです。

コンサート会場用のハイヒールと夫のフォーマル靴は
持って行き、普通のドタ靴を履いていったので
ロビーで履き替え(外国人にもそういう人はいました)
ドタ靴の入った手提げとコートをクロークに預けて
会場に入りました。

うわぁ〜 「黄金のホール」の名の通り素晴らしい。
3度目でも初めてのような感動です。
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私達の席は真ん中より少し後方だったので
コンサートが始まる前に一番前に行って撮影大会(^^;

先生たちが徹夜で飾り付けたお花です。
きれい。
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ニューイヤー・コンサートに行けば、コンサート終了後に
観客が会場のお花を持って帰っていいんだそうです。
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でも、ジルベスターだとまだ明日のニューイヤーがあるので
そういうわけにはいきません。
いつかニューイヤーに行ってみたい。

コンサートの曲目ははっきり言ってほとんど知らない曲ばかり(^^;
でも、いいんです。雰囲気を楽しむコンサートですから。
指揮者のバレンボイムさんも、演奏者の皆さんも
これは特別なイベント的なコンサートだとわかっているので
観客が写真を撮ろうが何をしようがどうぞ♪ どうぞ♪ という感じでした。
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だいたいバレンボイム自身、ラデツキー行進曲なんて
ほとんど指揮してなかったし(笑)
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本当に夢のような世界でした。

行く前は、3度目だし、もういいかな、なんて思いましたが
実際に行くと、あの場所にいられることがとても幸せで
何度でも(できれば毎年(^^;)行きたくなります。


コンサートが終わった後は、前回はカウントダウンに行きましたが
今回は明日の朝が早いので(4時起きで5時にホテルを出発)
カウントダウンに行くのはやめて、ホテルから、町のあちこちで
打ち上げられている新年の花火を楽しみました。
(なので、結局寝たのは深夜1時(^^;)

例えが悪いですが、本当に戦時下の爆弾が投下されている所
みたいに、あちこちで次々に花火が打ち上げられていました。
あ!今度はあそこだ! あ!今度はあっち!みたいな・・
それも無数の複数の場所で同時に上がります。
近いところもあれば遠いところもあって、写真に撮りたかったのですが
窓ガラスに部屋の中が反射してしまってうまく撮れませんでした。


そして、翌日、イスタンブルの自宅に戻ったら
ちょうどニューイヤー・コンサートが始まりました。
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昨日の晩にあの場所にいたなんて夢のようです。
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しかし、テレビ中継を見ていると、お花が何度も何度も
ズームされ、また、画面の中には必ずお花が
入っていました。
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それを見ていて、このコンサートには
お花は絶対に欠かせない要素で
大事な役割を果たしているんだなと思いました。
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また次回があるといいな。
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by endo0210 | 2014-01-04 10:47 | +12月 ウィーン

12月31日

夕べ、風邪薬を飲んで寝ましたが
まだ鼻水ズルズルだったので
午前中はホテルの部屋でだらだらと過ごし、

午後1時にお花の先生とランチの約束があったので
出かけました。
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天満屋という和食のお店です。
2年前にもここで先生とご飯食べました。

私は刺身とお寿司のお弁当にしました。
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先生は、昨晩は徹夜で今朝7時にホテルに戻り
11時に起きて、私達とのランチに来てくださったそう。

そして、また2時に楽友協会ホールに
行かなくてはならないとのこと。

今年は割と暖かいので、お花が萎れてしまわないよう
水やりなどのお世話があるんだそうです。

先生に、私が先生にお花を習っていると言うと
皆、私のこともすごいって思っちゃうみたい
なんですよ、と言ったら笑っていました(^_^;)

さて、先生とのお急ぎランチの後
私達は先生に教えてもらったケーキ屋さんに
お茶をしに行きました。

Kurkonditorei Oberlaa
Seilergasse,15, Vienna 1010
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ケーキだけではなく、軽食もあるようです。

昨日行ったホテル・ザッハやデメルは観光客ばかりでしたが
このお店は地元の人でいっぱいでした。
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15分ぐらい並びましたが、席に着いて
私は予め店頭のケースで見たモンブラン風ケーキを選択。
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海外でモンブランを見たのは初めてかも。

夫はチョコレートムースのケーキでしたが
ホテル・ザッハのザッハトルテより好みだと
言ってました。

今回はグルメの旅ではないと言いつつ
連日ケーキ食べてます(^_^;)

既に町はカウントダウンのお祭りムードです。
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ウィーンでは新年よりもジルベスター(大晦日)の方が
ビッグイベントという感じです。

大晦日にはマラソン大会も開かれますし
お祭りも午後2時から年越し後の午前2時までと
書いてあります。
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一人でノリノリで踊ってたオジサン(笑)
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私達も今晩のメインイベントに備えて
一旦ホテルに戻りました。
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by endo0210 | 2014-01-02 14:07 | +12月 ウィーン

12月30日の続きです。

夜の8時からコンツェルトハウスで
ウィーン交響楽団による「第九」です。
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2年前の12月30日にも同じ場所で
同じコンサートへ行きました。

前回も日本人が多かったですが、今回は前回にも増して
満席のホールの3割は日本人じゃないかと思うほど
日本人率が高かったです。
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座席はどこだろうと進んで行くと
なんと!ほぼ中央の前から2列目でした。
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今回は事前にネットでチケットを予約購入しましたが
席がどこかはわからなかったのでビックリ。
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ずーっと上を向いて観ている感じだったので
首が疲れましたが、指揮者の方の躍動感、
楽器の音が一つ一つ聴こえてとてもよかったです。
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演奏者の方と目が合ったような気もしました(^_^;)

外国にいると年末という気がしませんが
第九を聴いて、来年も良い年になるといいなと思いました。
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by endo0210 | 2014-01-01 14:15 | +12月 ウィーン

12月30日

2年ぶりにウィーンにやってきました!

しかし、、、夕べ、イスタンブルで行った
いつもの手羽先屋で風邪をもらったみたいで
今朝から鼻水でグジャグジャ(泣)

今回はグルメも観光も無しで
ひたすら夜のコンサートに備えることにします。

今回のホテルはヒルトン・ウィーン。
この時期のホテルはどこも目が飛び出るほど高いですが
そんな中で、ヒルトンが割と許せる範囲の料金を
出していたのです。

場所はミッテ駅(中央駅)の斜向かいで
とても便利です。

ミッテ駅の外観です

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ミッテ駅からは空港行きの電車も出ていますし
駅構内にモールがあって、大きなスーパーや
カフェ、フードコートもありました。

ホテルも駅にもまだクリスマスツリーがあります。

ホテルのクリスマスツリー
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ミッテ駅のクリスマスツリー

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日本ではクリスマスが終わるとすぐにお正月仕様に
飾り付けが変わりますが、キリスト教では
キリストの誕生日の12月25日から12日目までを
生誕を祝う期間とされているので
1月6日までクリスマスのデコレーションが楽しめます。

ホテルに荷物を置いて、駅構内で簡単ランチをした後は
コンサートのチケットを受け取りに行きました。

今晩はコンツェルトハウスでの第九。
そして、明日は楽友協会でジルベスターです。

コンツェルトハウス。
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楽友協会
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ついでにオペラハウス

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いつか元旦のニューイヤー・コンサートのチケットを当てて
大晦日はオペラハウスでオペレッタを楽しみたい。

それぞれのチケットをピックアップ後は
夜のコンサートまで暇なので
ホテルザッハへザッハトルテを食べに行きました。
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30分並んだけど、そして、おのぼりさん全開だけど
ザッハトルテが美味しいとか不味いとか関係なく
ウィーンに来たらワタシ的には外せません。
満足♪
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この後は通りをぶらぶら歩きながら
一旦ホテルに戻りました。
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by endo0210 | 2013-12-31 18:13 | +12月 ウィーン

ロンドン旅行記がまだ終わっていませんが
昨日の便でイスタンブルに戻ってきた夫の同期夫妻が
機内から家庭画報を持ってきてくれました。
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中にウィーンフィルの特集記事があり
私のお花の先生が出ていました。
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このブログでは何度も書いていますが
私が日本で習っているお花の先生は
毎年、ウィーンフィルのニューイヤー・コンサートの会場の
お花の飾り付けに参加しています。

そんなすごーい先生なんですけど、私達は何年通っていても
花より団子ならぬ花よりお喋りで先生も呆れていると思います(^^;

今回は一昨年に続いてジルベスター(大晦日)のチケットが
当たったので 30日にウィーン入りし
先にウィーン入りしている先生と大晦日の遅めランチで
ご一緒させていただく予定です。

先生のお仕事は 30日が佳境で、30日の晩は徹夜だそうです。
先生、頑張って!

だんだんと気分が盛り上がってきました!
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by endo0210 | 2013-12-23 15:43 | +12月 ウィーン