フィレンツェのホテル

今回、フィレンツェで宿泊したホテルがとてもよかったので
ご紹介しておきたいと思います。

San Firenze Suites & Spa
Piazza San Firenze, 3/a - 50122 Florence
Tel: +39 055 285009
www.sanfirenzesuites.com

または、Booking.com のサイトはこちら →

トリップアドバイザーでもフィレンツェのホテル 181軒のうち
堂々の弟6位です(こちらを参照

今回はこちらのホテルに3泊しました。

場所はベッキオ宮殿やウフィツィ美術館のすぐそばですが、
フィレンツェの街じたい狭いので、どこに行くにも不便ということは
ありませんでした。

ただ、駅から重い荷物を持って歩くと 15分ほどかかってしまうので
タクシー(12ユーロぐらい)かバス(C3線)を利用した方がいいでしょう。

私達はスタンダードの部屋(朝食付き)を Booking.com を通して
一泊 135ユーロで予約しました。

スタンダードのお部屋の写真です。
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バスタブはなくシャワーのみですが、清潔で私は気に入りました。
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Wi-Fi も館内のすべてのエリアにおいて無料だったのですが
私達に充てられた部屋は Wi-Fi がとても弱かったので
2日目の朝にその旨言いましたら、ホットスポットに近い部屋に
変えてくれました。

そして、変えてくれた部屋は事実上のアップグレード!
シーズンオフで空いていたからできたことだと思いますが感激。

天蓋付のベッドがありました。
(部屋に圧迫感があり、明かりもさえぎられてしまうので
ワタシ的にはイマイチでした(^^;)
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洗面所は広くてダブルボール。
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バスタブもありました。
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お部屋に戻って、、、
こちらのクローゼットみたいなのは何でしょうか?
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開けるとミニ・キッチンになっていました。
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朝食はホテル内には施設がなく、お隣の
Brown Sugar Lounge Bar (ホテルのレセプション横の
ドアでつながっています)でいただきます。

Brown Suger Lounge Bar の入口と
その左隣の小さな入口がホテルの入口です

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ただ、ブラウン・シュガー・ラウンジバーの開店が8時半なので
朝食も8時半からになってしまうので、日本人的には
ちょっと遅すぎるかもしれません。
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コンチネンタル・ブレックファストだけでなく
スクランブルエッグとベーコン(またはソーセージ)も
ありました。

そして、私が嬉しかったのは、ホテルのいたるところに
これがあったこと。
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ドッドール・ヴラニエス
実はつい半年ほど前まで知らなかったのですが、
息子夫婦が5月にイスタンブルに遊びに来た時に
イタリア旅行からこのディフューザーを買ってきてくれたのです。
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その後、8月に娘夫婦が来たときにも「よい香りだね」と言われて
フィレンツェに行ったら買おうと思っていたドットール・ヴラニエスの
ディフューザーがホテルのいたるところに置かれていたので
一気にポイントがアップ(笑)
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以前、お友達に誘ってもらって行ったイスタンブルの
Antica Locanda というレストランのトイレにあったのも
確かドットール・ヴラニエスのディフューザーでした。

フィレンツェ市内のお店に行って、家族用のお土産にもちろん購入。
日本で買うより 40%ぐらい安かったですが(^^;

えーと、このホテル、書いていて良いのか悪いのか
わからなくなってきました(^^;

良かった点:
- お部屋がきれい
- ドットール・ヴラニエスのディフューザーが置いてあった

悪かった点:
- Wi-Fi が弱い
- 朝食の時間が遅い

夫は実用的なので、もうこのホテルには泊まらないと言っていますが
私はもう一度泊まりたいと思えるホテルでした。
男性と女性の感性の違い?(笑)

ただ、このホテルも夏のオン・シーズンは 135ユーロで泊まるのは
とてもとても無理だと思います。スタンダードの部屋で 350ユーロ。
アップグレードしてもらった部屋なら 500〜600ユーロはすると
思います。

と言うのも、帰ってきてから部屋の整理をしていたら、昨年の夏、
友人とフィレンツェに行ったときのメモが出てきて、なんと
一泊 310ユーロも払ったということが発覚したから。
今回泊まったホテルより格下だと思います。

フィレンツェは、美術館めぐりなどの屋内観光、およびアウトレットへの
ショッピングが中心でしたら、オン・シーズンにこだわらなくてもいいと
思うので、ホテル代も安く、人気の美術館にも予約なして入れて
ゆっくり観れるオフ・シーズンに行くのも一つの手ではないかと
思いました。
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by endo0210 | 2013-12-16 21:20 | +11月 イタリア

12月6日 (4)

バンがローマに到着する直前に、ガイドさんに
どこか近くにスーパーマーケットがないか聞いてみました。

一つは、ローマ三越のそばの共和国広場から
ナツィオナーレ通り(via Nazionale)を3ブロックか 4ブロック
行ったところに SPAR があると言っていました。
(ここは実際には行ってないので正確な場所はわかりません)

しかし、私が、モッツァレラチーズを買いたいと言うと、
SPAR より少し遠いけれど、もう少し大きいスーパーがあると
教えてくれました。

場所は、サンタマリア・マッジョーレ教会がある広場に面しています。
(最寄り駅は、テルミニ駅だと思います)

サンタマリア・マッジョーレ教会です
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本当はこういう建物らしいです(^^;

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共和国広場から行く場合は、三越の脇のトリノ通り(Via Torino)を
まっすぐに歩いて行けばサンタマリア・マッジョーレ教会に
ぶつかりますが、教会手前の広場(エスクィリーノ広場)ではなく
教会の向こう側(教会正面)の広場にスーパーマーケットは
面しています。
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Sma という名前の名前のスーパーです。
入口は1階にありますが、エスカレーターで下がって
スーパーは地下にあります。
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営業時間は 8:00 〜 21:00
高級スーパーという感じではありませんが、一応何でもそろって
いました。

夕飯はお腹が空いていなかったので、このスーパーの
お惣菜コーナーで、プロシュートを 200g スライスしてもらって
その他にパプリカのマリネとワインも買ってきて、
ホテルの部屋で食べました。
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行く前は、イタリアはもういいよ〜なんて思っていましたが(贅沢ですね)
今回は、ほぼ初めてのミラノや、フィレンツェでもアウトレットに行ったり
ローマでは定番の観光コースはパスして、郊外にツアーで出かけたりと
目新しい旅行ができたのでよかったです。大満足☆
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by endo0210 | 2013-12-12 16:03 | +11月 イタリア

12月6日 (3)

オリヴィエートに着く前に絶景ポイントに寄ってくれました。
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すっきり晴れていたらもっと良い写真が撮れていたと思いますが
ずっと曇天だったのでぼやけてしまって残念です。


さて、オリヴィエートに着いたらまずはランチです。

今回参加したツアーにはランチ付とランチ無しがあり
私達はランチ付に申し込みました。
(ランチ付に申し込んでいたのは私達だけでした(^^;)

まずは全員で私たちのランチのお店に行き
(ランチ無しの人もトイレを貸してもらえます)
私達がランチのテーブルに着いたのを見届けて
ガイドさんが他の人達を町の中心部まで案内しました。
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ランチ内容は、前菜の盛り合わせに続いて、この地方特有の
パスタ(太麺でコシがありました)。
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前菜がたくさんあったので、もうここでお腹いっぱいに
なってしまいましたが、メインにステーキが出てきました。
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デザートのパンナコッタも美味しかったのですが
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ステーキもパンナコッタも完食できず残してしまいました。
年をとって少し食が細くなったのかな?
と言っても、今まで普通の女性の 1.5倍は食べていたので
やっと普通の女性並みになっただけですが(^^;

私達のランチが終わる頃、ガイドさんが迎えに来てくれて
私達を町の中心(集合場所)まで連れて行ってくれました。
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オリヴィエートではランチタイムを含んでいるので
3時間ほどの滞在時間がありました。

ガイドさんと別れた集合場所は大聖堂の前の広場でした。
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入場料(3ユーロ)を払って大聖堂の中に入ってみました。

中は撮影禁止だったので写真はありませんが、右側の礼拝堂には
ミケランジェロが「最後の審判」を描くにあたって
インスピレーションを得たのではないかと言う
立派なフレスコ画があって見応えがありました。

左側の礼拝堂にはキリストの血を拭いたというハンカチが
額に入れられて飾ってありましたが、よくわかりませんでした(^^;

その後も町の散策です。
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こちらは、サンタンドレア教会。
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モーロの塔には上ってみました。
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オリヴィエートの町が一望できてなかなかよかったです。
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しかし、見どころと言ったらそのくらい。
ここでも時間が余ってしまいました。

しかも、カフェ以外のお店はシエスタで午後4時までお休みなので
町ががらーんとしていました。
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そんな中、食料品店の店先で呼び込みをしていたお兄さん。
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2007年の沖縄タイムスに、クリスマスしか仕事を休まない
イタリア人として記事になったそうです。
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買物する気はなかったのですが、年に1日しか休まないお兄さんに
敬意を表して(笑)、ビスコッティと、お兄さんに勧められた甘いワイン
(お兄さんによれば、このワインにビスコッティを浸して食べると
美味しいんだそうです)を買いました。

その後、まだ時間が余っていたので、またしてもカフェでお茶して
4時の集合時間まで時間をつぶしました。

チヴィタもそうでしたが、寒い時期じゃなかったらふらふら歩くだけでも
楽しかったと思いますが、とにかく今の時期は寒いので
すぐにカフェ(屋内)に入りたくなってしまいます(^^;

最後に、徒歩で行くにはちょっと遠いサン・パトリツィオの井戸にも
寄りました。
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ロバで水を運搬するため階段が上り用と下り用に設けられた
二重螺旋状になってます。
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片道約250段で、往復約500段(正確な数字は忘れました(^^;)
ぐるぐる回って目が回りそうでした。

これで、ツアーは終了です。
ローマまでの帰り道は全員お昼寝タイム(笑)

到着地は出発地と同じマイバス社の前(ローマ三越のすぐそば)
予定通りの午後6時に着きました。

長い一日でしたが、行ってよかったです。
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by endo0210 | 2013-12-11 15:07 | +11月 イタリア

12月6日 (2)


続いて、天空の村「チヴィタ・ディ・バニョレージョ」に行きました。

20年以上前に、友人とヨーロッパ3週間バスツアー(ロンドン発着)
に参加した時、天空の村を訪れたのですが、
それがイタリアだったのか、フランスだったのか、
どこの国だったのか、その場所の名前も思い出せない状態で
その時の写真もどこかに行ってしまって何も手がかりがない中
いつも、あそこはどこだったのだろう??という思いがあり、
昨年、南仏を訪れたときも、過去の記憶を辿って
いくつもの鷲の巣村を訪ねてみましたが
当てはまるところはなく、、、

今回のチヴィタ・ディ・バニョレージョこそという思いがありました。

結果的には、、、そうだったかもしれないし、違うかもしれない
という感じ。南仏の時のように、絶対に違うとも言い切れませんが
ここだった!とも言えません。

私の記憶も間違っているかもしれないし、、、

永遠の謎になってしまうかも・・・。


こちらが、チヴィタ・ディ・バニョレージョです。
説明はいりませんね。
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宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」のモデルになったそうです。
私は観てないのですが(^^;

かつては平原の村だったそうですが、地震と侵食により周囲が陥没して
村だけが高台に残ってしまったとか。霧の海にぽっかり浮かぶ風景から
「天空の村」とも、侵食でいずれ失われる運命から「死の村」とも
言われているそう。

歩いて橋を渡りますが、上り坂になってからがキツいです。
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ここが村の入り口です。
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村はほぼ一本道です。
村に入ってすぐに教会があります。
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教会の前の広場では、夏はロバの競技?、冬は劇?が
行われるそうです、、、とガイドさんが言っていたような、、、
記憶がアヤしいので信じないでください(笑)
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古い石造りの建物で、かわいいスポットが多々ありました。
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中世の村に紛れ込んでしまったような感覚です。
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シーズンオフで閑散としていましたが、夏の旅行シーズンには
大勢の人が訪ねてくるのでしょうね。
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ニャンコが多かったです。
野良ちゃんかどうかわかりませんが、毛並はいいし、きれいだし
触っても逃げないし、エサはじゅぶんにもらっているようでした。
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ここでも1時間の自由行動でしたが、小さな村なので
散策もあっという間に終わってしまい
残り30分はカフェでお茶して時間をつぶしました。
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名残惜しかったですが、また橋を渡って駐車場に
戻りました。
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バンに乗って、もうチヴィタともお別れだと思ったら
数分離れたところにある絶景ポイントに連れて行ってくれました!
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素晴らしい眺めです!
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この景色は忘れないよう胸に刻んでおかなければ (^^;


さて、この次は、世界一美しい丘の上の都市、オリヴィエートに
行きます。
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by endo0210 | 2013-12-10 14:42 | +11月 イタリア

12月6日 (1)

今日は、マイバス・ツアーという日本の旅行会社の
ツアーに参加して、ボマルツォ怪物公園と
チヴィタ・ディ・パニョレージョに行きます。

中世の世界、天空の町へ日帰りツアー(昼食付き)

当初は、ローマは一泊だけのつもりでしたが
このツアーを発見して、どうしても行ってみたくなり
延泊してツアーに参加することにしました。

集合は、ローマ三越そばのマイバス社のオフィスに 7:45。
出発は午前8時と早いです。

このバンに乗って出発です!

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参加者は、当たり前ですがオール日本人で
夫婦者が私達ともう一組、母娘ペアが一組と
女性一人旅がお一人の合計7名。
ガイドさんはオカダさんという日本人女性でした。
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最初に訪れたのは、ボマルツォ怪物公園。
曇っていて寒かった〜。この時間の気温は3度とのことでした。
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16世紀にこの地帯一帯を治めていた貴族、オルシーニ家の
ピエール・フランチェスコ王子が最愛の妻を亡くして悲観にくれていた時
その苦痛から開放されるためにこの公園を作らせたと言われています。

駐車場から公園の入口に向かうまでの道からは
高台に建てられたオルシーニ家の居城が見えました。
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さて、地図をもらって公園の中に入ります。
1時間のフリータイムです。
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公園の中に入ると奇妙な石像が次々に現れます。
曇天の日だったので、余計に不気味な感じがしました。
ファンタジーと言った方がいいのかな(^^;
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こちらは「傾いた家」です。
中に入ると、おっとっとっと・・・(^^; という感じで
まっすぐに立っていられません。
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地震で傾いた家に住んでいられないという意味がわかりました。
乗り物酔いには無縁の私でも、しばらくはヘンな感じが続きました。

あ、何かが見えてきました。
あれは、もしかして、、、?
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この公園で最も有名な「人食い鬼」です。
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サントリーの CM で使われたそうです。
覚えているような、いないような、、、(^^;

公園内にはどんぐりの実がたくさん落ちていました。
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この日は本当に寒かったです。
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次は、天空の村「チヴィタ・ディ・バニョレージョ」に行きます。
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by endo0210 | 2013-12-09 16:05 | +11月 イタリア

12月5日

今日は、午後1時半の電車でローマに移動します。

今回は、フィレンツェに3泊したので
ゆっくりできました。

午前中は、一昨日営業時間を逃してしまった
サン・マルコ美術館へ再び行きました。
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ここには、画家で、且つ熱心な修道僧だった
フラ・アンジェリコという人の作品があるそうですが
芸術オンチな私にはよくわからず
行っても行かなくてもいいと思ってましたが
行ってよかったです。

撮影は中庭を含めて一切禁止だったので写真はありませんが
フラ・アンジェリコの作品のほとんどは壁に描かれた
壁画だったのです。

しかも、元修道院だった建物そのものが美術館になっていて
特に2階部分は修道僧が暮らしていた小部屋がたくさんあり
その一部屋一部屋に壁画が描かれていて
とても興味深かったです。

その後はホテルに戻って最後のパッキングをして
12時のチェックアウト時間ギリギリに
チェックアウトして、ホテルに荷物を預けてランチへ。

簡単ランチは、ホテル近くの口コミ評判の良い
パニーニのお店へ。

Il Cernacchino
Via della Condotta 38R, 50122 Florence, Italy
Tel: 055 294119
詳細はこちらから
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サンドイッチとスープを頼んだつもりが
どちらも一人前の量で、二人前食べることに・・(恥)

サラミとチーズとイチジクのジャムの
サンドイッチと
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ビーフシチューはパンをくり抜いた中に
入ってました

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シチューのパンは残しましたが、それ以外は
美味しくいただきました。

食後はホテルで荷物をピックアップして駅に向かい
13:38発ローマ行きの電車に乗り込みました。
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ローマには 15:10に到着。
所要時間は1時間半というところです。

イスタンブルに住むようになってから
いったい何度目のローマでしょうか?
決して自慢しているわけではありませんが
本帰国したら、もう二度とイタリアには来なくてもいいと
思えるほどイタリア、特にローマに来ているような
気がします(^_^;)

いつもはテルミニ駅近辺のホテルに宿泊していましたが
今回は直前に一泊から二泊へ変更したため
駅近のホテルがとれず、地下鉄で一駅のリパブリカ
(テルミニ駅から徒歩でも15分程度です)の
ホテルに泊まりました。

着いたら、またまた夫の希望で絵画鑑賞です。
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バルベリーニ宮殿(国立絵画館)は映画「ローマの休日」で
(イギリスのアン王女がモデルとなった)架空の国の
王女様が滞在していた大使館として使われたそうです。
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ラファエロが描いた恋人の絵や、カラバッジョの絵、
ナルシスなどを鑑賞しました。

夕食は、事前にリサーチしていたパンテオン方面の
評判のいいレストランに行きたかったのですが
疲れたのと寒いので面倒になってしまって
ホテル周辺のお店を検索して行きました。
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口コミ評価は悪くなかったですが
まあ普通という感じで、値段的にもお味的にも
特に感動はありませんでした^^;
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明日は、日本の旅行会社の日帰りツアーで
郊外に行きます。
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by endo0210 | 2013-12-08 14:32 | +11月 イタリア

12月4日の続きです。

今晩は夕食に、トリップアドバイザーで
フィレンツェのレストラン1,719軒中 12位の
Vini e Vecchi Sapori に行ってみることにしました。

Vini e Vecchi Sapori
Via dei Magazzini 3, 50100 Florence, Italy
Tel: 055-293-045
ここをクリック
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ま、評価の高いお店と言ってもシーズンオフなので
どうせ空いているだろうと高を括って予約なしで
オープンの19:30ちょっと前に行ったら
お店の前には 10人ほどの人が待ってました。

その中の一組に、予約しているのかどうか聞いたら
予約しているとのこと。

ふーむ、これは難しいかも〜と思っていたら
お店が開店しました。

続々と待っていた人達が入店していく中、
私達と同じように予約してなかったと見られる人が
断られて帰って行きました。

私達もダメモトで聞いてみたら、案の定、
予約でいっぱいとのこと。

ま、仕方ないね、と帰りかけたら、
ちょっと待って!と言われ、???と思いながら
待っていたら席に案内されました(嬉)

どういうことかよくわかりませんが
とにかく入店できたのでよかったです。
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メニューは手書きで、トリップアドバイザーの口コミでは
イタリア語のみと書いてありますが
現在は、英語も併記されていました。
しかし、手書きの判読がめちゃめちゃ難しかったです(^_^;)

まずは、生ハムのモッツァレラチーズ添えを
二人でシェア。
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ここのプロシュートはナイフ(包丁)で
切ったかのように厚切りで、旨味もあって
とても美味しかったです。

次に、夫がラビオリ。私はカボチャのスープ。
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西洋のカボチャは大きくて水っぽいので
スープも日本のカボチャを使ったような濃厚さは
ありませんでしたが、あっさりしていて
それなりに美味しかったです。

メインは、夫がビーフステーキのルッコラとパルミジャーノ添え。
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私は子牛の煮込み、マッシュド・ポテト添え。
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夫のステーキの方があっさりしていて美味しかったです。
(一口味見させてもらいました ^_^;)

私の、子牛の煮込みもお肉がほろほろに
なるくらい柔らかく煮込んで美味しかったですが
もうお腹がいっぱいで、ちょっと飽きてしまい
完食できませんでした。

飲み物は、ワインのハーフボトルとお水をとって
お会計の合計は 56ユーロでした。

ミラノでは(私達のお店の探し方が悪かったのかも
しれませんが)ランチでもすぐに80〜90ユーロに
なってしまったのに、フィレンツェでは
10ユーロのランチと言い、安くて美味しいものが
たくさんあるという感じがしました。

しかし、私達はラッキーにも予約なしで
入れましたが、このレストランへ行こうと
思っている方は予約をすることをお勧めします。

観光客もいましたが、地元のイタリア人にも
人気があるようでした。
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by endo0210 | 2013-12-07 14:53 | +11月 イタリア

12月4日

いよいよお楽しみのアウトレットです\(^o^)/

THE MALL
http://www.themall.it/jp/outlet-italy/homepage.html

アウトレットへの直行バスがフィレンツェの
バスターミナルから出ています。
(時刻表は上記 HP のアクセス方法で確認して
ください)

バスターミナルは(電車から降りたら)
サンタ・マリア・ノッベラ駅を右方向に出て
(ドゥオーモ方面とは反対側)
道路を隔てた隣のビルを入ったところにあります。
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バス代は片道 5ユーロで、チケット売り場で
切符を購入します。
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帰りの切符は運転手さんから買えますが
往復分の切符をここで買うこともできます。
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切符を買ったらバスに乗って出発を待ちます。
(10番乗り場)
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途中、こんなトスカーナののどかな景色の中を走って
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50分ほどでアウトレットへ到着です。
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バスは Tax Refund(免税手続き)のオフィスの前に
到着して、帰りのバスも同じところから
出発します。
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さてさて、いよいよ買物です!

今回、私の目当てはグッチのバッグと
エミリオ・プッチの何か(カットソーとか)ですが
アウトレットとは言え、あまりに高かったら無理・・

自分の中の予算は10万円ていうところ。
仕事をしていた時は少し使い過ぎても
また翌月にはお給料が入るからいいかと
思えましたが、今は専業主婦の身で、貯金を
切り崩すだけですから考えて使わないと(^_^;)

(日本に帰ったらまた働こうかなぁ)

というわけで、グッチに突撃〜!
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日本人の店員さんがいて、親切に色々と
教えてくださいました。

自分のイメージに合うバッグがあったので
どうせ高いのだろうと恐る恐る値段を見ると
295ユーロ。

思ったよりだいぶ安いです\(^o^)/

でも、まだ買わずに他のお店もチェックすることに・・・。
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結局、最初に気に入ったグッチのバッグと
フェラガモで(フェラガモっぽくない)靴を一足、
そして、エミリオ・プッチではワンピースと
カットソーをそれぞれ1着ずつ買って
免税手続き後の合計金額が 15万円ぐらいに
なりました。

予算オーバーしましたが、久しぶりに買物したー!
という感じで満足☆

買物は楽しいですね♪

しかし、ここも中国人パワーがすごかったです。

これ以上いると、タガが外れそうで怖いので
そそくさとフィレンツェに戻りました(^_^;)
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by endo0210 | 2013-12-07 14:51 | +11月 イタリア

12月3日

今日は夫に付き合って、美術鑑賞の一日になります。

最初はウフィツィ美術館へ。
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事前に電話予約しておきましたが
シーズンオフの今は予約なしでも入れそうでした。

ウフィツィの窓から見たポンテ・ベッキオ

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「ビーナスの誕生」や「プリマヴェーラ」などの傑作を
去年に続いて二回も観れて幸せ。

ウフィツィのテラスから見たベッキオ宮殿

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こういう美術館、博物館では、よく一日では足りないと
ガイドブックに書いてありますが
夫も私も観たい作品だけを観る派なので
1時間半ぐらいで終了。

ウフィツィのテラスから見た
ドゥオーモのクーポラ

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お次は、ポンテ・ベッキオを渡って
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ピッティ宮殿へ。
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ここにはパラティーナ美術館があり、ラファエロや
ティツィアーノの作品が多く貯蔵されています。

夫は自分が早く観たいので、どんどん歩いて行き
二人で旅行をしているのだから周りの景色を見て
あーだこーだと話をしながら歩けば楽しいのに
後ろから小走りで夫の後を必死に着いて行くだけなんて
ちーっとも楽しくない。(今までにも何度も経験あり)
着いて行くのが途中で馬鹿らしくなって
別行動をしようと言ったら悪かったと言って
そのまま一緒に行動しましたが、別に別行動でも
いいと思うんですよね、私は。
何で「一緒」に拘るんだろう???

と、ちょっと不機嫌なままパラティーナ美術館での鑑賞を終えて
ランチは日本人の口コミ評価の高いレストランへ。

Trattoria Armando
Via Borgognissanti 140/R, 50123 Florence, Italy
+39 055217263
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一皿目は夫がサラダ。私はカプレーゼ。
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夫のサラダにはザクロの実が散りばめられていましたが
その酸味がドレッシングにマッチして
とても美味しかったそうです。

私のカプレーゼも、ドライトマトのペーストが添えられていて
美味しかったです。

二皿目は、夫がトマトソースのパスタと
私はオイルベースのアーティチョークのパスタ。
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このお店は、特にパスタが美味しいという評判だったので
行ったのですが、思ったよりパスタの種類が少なくて
その点がちょっとがっかりでしたが
評判通り、パスタがモチモチしていて
美味しかったです。

でも〜、私の中では、クリスタル・クルーズで寄港した
ジェノバの水族館前にある何てことないトラットリアで食べた
ジェノベーゼのパスタが最高でした。
あのパスタはもう一度食べたい!
3人前ぐらい食べたい!(爆)

ランチで私の機嫌も直り(^_^;)、午後はまた夫に付き合って
サン・マルコ美術館へ。
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しかし、この美術館、朝8時15分〜午後1時50分までしか
オープンしてないんだそうです。

それじゃ、どうしようかということになり
夫だけすぐそばのアカデミア美術館に行って
私はサン・マルコ美術館前の広場のベンチで
待っていることにしました。
(私はアカデミア美術館には昨年友人と行ったので)
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しかし、これが失敗 (>_<)
かなり寒かったので風邪を引いてしまいました。

でも、もう二度と風邪を引かないと決めたので
これ以上の悪化はさせません!

夫が30分ぐらいでアカデミア美術館から戻ってきたので
今度は駅まで行って、13番のバスでミケランジェロ広場へ。

駅からは12番または13番のバスで行けますが
行きは12番、帰りは13番に乗る方が所要時間が短いです。
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この時4時半で、ぎりぎり夕暮れのフィレンツェを
眺めることができました。

夕飯は、昨日のお昼にも行ったホテルの裏にあるレストランへ
行きました。

前菜なしでメインのみ。
Tボーンステーキ1kg(38ユーロ)を二人で
がっつりシェア (^_^;)
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付け合わせのほうれん草のソテーと
マッシュルームのソテー。
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好みの問題ですが、やはりエイジド・ビーフの方が
ジューシーで美味しいと思いました。

イスタンブルのステーキハウスって世界に誇れる!
とあらためて思いました。
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by endo0210 | 2013-12-06 14:06 | +11月 イタリア

12月2日

今日は、フィレンツェに移動します。

元々は、フィレンツェだけに3泊ぐらいで行く計画
だったので、今回の旅行のメインです。

と言っても、私は昨年友人と一緒に行ったので
今回は夫の観光のお付き合い以外に美味しい食事と
郊外のアウトレットモールへ行くことが
私の楽しみです。

正面から見たミラノ中央駅

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ミラノ発 10:15のイタリアの新幹線?に乗り込みました。
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フィレンツェまでの所要時間は1時間40分です。

フィレンツェに着いたのは 11:55でしたが
まずはホテルにチェックインしました。

今回のホテルはベッキオ宮殿の裏手の方に
あります。

San Firenze Suites & Spa
Piazza San Firenze, 3/a - 50122 Florence
Tel: +39 055 285009
www.sanfirenzesuites.com

トリップアドバイザーで、フィレンツェのホテル
177軒中 堂々第6位の評価を得ているので期待大です。
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お部屋にはシャワーのみでバスタブがないのが
残念でしたが、清潔でとてもきれいなお部屋でした。
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さて、荷物を置いたらランチです。

またまたトリップアドバイザーで検索して
ホテルのすぐ裏にあるお店に行ってみました。

Il Cantastorie
Via della Condotta, 7/9r - 50122 Firenze
Tel: +39 055 239 68 04
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このお店、ランチ(2コース)がなんと 10ユーロ
でした。
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しかし、イタリアのパンて見るからに美味しくなさそうで
実際、食べてみても味がしなくて美味しくないですね。
ピザやパスタは美味しいのにどうしてパンは
美味しくないのでしょうか?
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さて、まずは一皿目。
夫はアラビアータのようなソースのパスタで
私は定番のボロネーゼです。
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そして、二皿目は夫がチキンのバルサミコソース。
私は、イカのなんとか(^_^;)
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10ユーロのランチにしては味も量も大満足。
飲み物代を入れてのお会計は合計で 24.5ユーロでした。

ミラノでは、パスタ一皿だけで 12〜15ユーロしていたので
この安さにビックリ!

さてさて、食後は観光のスタートです。

まずは、夫の絵画鑑賞に付き合って(笑)
サンタ・マリア・ノッベラ教会です。
サンタ・マリア・ノッベラはフィレンツェ中央駅の
名前にもなっていますが、本当に駅のすぐ前にあります。
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この教会での目玉は、マザッチョの「三位一体」という作品で
初めて遠近法を使って描かれた絵なんだそうです。
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ガイドブックには、サンタ・マリア・ノッベラ薬局が
必見と書いてありますが、夫はそれには興味なしでスルー。
私は小走りで夫の後をついて行くだけで必死 (^_^;)

お次はアルノ川を渡って、サンタ・マリア・デル・カルミネ教会へ。
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ここにもマザッチョの絵がたくさんあります。
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マザッチョの描いた絵から遠近法を学ぶために
ラファエロ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどの
巨匠が若かりし頃、頻繁にこの教会に訪れたそうです。

絵画鑑賞の後はドゥオーモ近辺に行き
ジオットの鐘楼に上りました。
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去年、友人と来た時はドゥオーモのクーポラと
間違えて上ったジオットの鐘楼ですが
ドゥオーモのクーポラに上るよりも
(ドゥオーモのクーポラが見えるジオットの鐘楼の方が)
眺めがいいことがわかったので、今回は迷わずジオットの鐘楼へ。

やはり、素晴らしい景色でした。
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夕飯は、夫がピザを食べたいと言うので
またまたトリップアドバイザーのお世話になり
ホテル近くのピッツェリアへ。

Pizzeria O'Vesuvio
Via dei Cimatori 21r
50122 Florence
Tel: 0552 85487
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お皿やコップが使い捨てのプラスチックなのが残念。
でも、石窯で焼くピザは本格的でした。
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日本だったら 2000円はするクオリティのピザが
8ユーロですよ。
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つくづくプラスチックのお皿が残念。

しかし、地元の人もデリバリーやテイクアウトを利用している
人気店のようでした。
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by endo0210 | 2013-12-05 14:52 | +11月 イタリア