カテゴリ:+7月黒海クルーズ( 22 )

今回の黒海クルーズで特筆すべきはシルバーシー・スピリットの
サービスです。

今まで乗ったどのクルーズでも部屋の担当は掃除も兼ねて
いました。(と言うか、掃除の人が窓口になって要望などを
聞いてくれたと言った方がいいかも)

しかし、シルバーシーでは担当のバトラー(執事)と
掃除担当のメイドが別々に配置されていて
2人共それぞれの役割を完ぺきにこなしてくれました。

特に、バトラーのマーロン。
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彼が特に良かったのか、シルバーシー・スピリットの
サービスのスタンダードがそうなのかわかりませんが
とにかく素晴らしいサービスでした。

今まではシーボーンが一番だと思っていましたが
はっきり言ってそれ以上でした。

シーボーンでは頼んだことは No と言わずに
すべてやってくれました。

しかし、シルバーシー(マーロン)では頼んでいないことを
気を利かせてやってくれました。

特に印象に残っていることを箇条書きにします。


☆ 乗船後、希望があれば荷解きをしてくれる☆
(我が家はお願いしませんでした)


☆ 観光から帰ってきて客室で寛いでいる時や
夕食後、ショーが始まる時間まで部屋で食休みしている時
緑茶を持ってきてくれたこと☆
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☆ 7泊8日のクルーズ中2回、夫の靴を磨いてくれたこと。
一度目はフォーマルナイトの日だったので、フォーマルの日
限定のサービスかと思ったら、数日後、もう一回磨いて
くれました。しかも、ルフトハンザのドレスコードに
引っかかった
(笑)黒の皮のスニーカーまでピッカピカに
磨いてくれて感激☆


☆ 観光から帰ってきたある日、お風呂にお湯を張っておいて
くれたこと。しかも泡々のバブルバスでしたよ〜☆
夫は入らなかったけれど、私は贅沢気分でありがたく
いただきました。
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☆ 毎晩、冷たいお水を部屋に置いておいてくれたこと。
まるで日本の旅館みたい!☆
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☆ そしてもちろん、下船の前の日にスーツケースを
拭いておいてくれたこと☆
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その他にもプールサイドで寛いでいると、飲み物はいかがですか?
と聞いてくれることに加え、冷たく冷やしたフルーツを
持ってきてくれたり、、、本当に素晴らしいサービスでした。

今後のクルーズではシーボーンにするかシルバーシーにするか
大いに悩むところです。

客室や設備は同等でしたが、食事はシーボーンに軍配が上がり
サービスではシルバーシーに軍配が上がりました。

ただ、シルバーシーは全クルーズではありませんが
選べば日本人スタッフが乗船しているクルーズもあって
日本語で船内新聞を用意してくれますし
和食のセイシンもあるので
日本人にとっては乗りやすいのではないかと思いました。

最後に、部屋に備え付けられていた双眼鏡。
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そして、毎晩のターンダウンの際に置いておいてくれた
チョコレート。
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上の段のチョコレートはフォーマルの日の箱入りチョコ。
ピエール・マルコリーニでした。
下の段が普段の夜のチョコレートです。

あと、ベッドのシーツや枕カバーも毎日
取り替えてくれたような、、、
確かではないのですが、毎朝のベッドメイキングの後は
シワが全くなかったので。

本当に、シルバーシーのサービスには「恐れ入りました」
という感じで(笑)また是非乗りたいと思いました。
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by endo0210 | 2014-08-14 13:45 | +7月黒海クルーズ

シルバーシー・スピリットの客室と施設についてです。

私達は通常料金ではなく業界向け割引料金での利用なので
バルコニー付スイート(シルバーシー・スピリットでは
全ての客室がスイートです)指定ではあるものの
客室は最後までどこになるのかわからないギャランティという
カテゴリーでの予約で、実際、チェックイン時に初めて
客室番号が知らされたという状況です。

部屋は803号室。前方右側でした。
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部屋のドアを開けるとこんな感じ。
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一番手前がバス・トイレ。
次にウォークインクロゼットがあり、一番奥に寝室と
リビングがあります。

バス・トイレにはバスタブと独立したシャワーブースも
ありました。
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シンクは、鏡に映っていてダブルに見えますが(^^;
シングルです。でも、大き目なので使いにくいということは
ありませんでした。
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シャンプー&コンディショナーも含めたアメニティも
ちゃんとありました。
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ブルガリが好みに合わなければ別のブランド(どこのかは
忘れました(^^;)に換えてもらえます。

続いて、ウォークインクロゼット。
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チェストが大きくてとても使いやすかったです。

そして部屋ですが、こちらはリビングから撮ったもの。
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寝室からリビングを撮った写真。
(暗くて見にくくてスミマセン)
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狭いという印象はまったくありませんでした。

テレビはリビングと、ベッドの正面の2か所にあり
いずれも鏡の中の埋め込みタイプでオシャレ♪
(日本語放送はなし)
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生の切り花ではなく胡蝶蘭の鉢植えがありました。
胡蝶蘭は船の中のあらゆるところに置かれていましたよ。
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フルーツは希望があれば持ってきてくれるという
システムでした。(クリスタルと同じですね)
私達は希望しなかったので写真はありません。

それから、アルコールも含んだ飲み物がクルーズ代に
込みなので(一部の特別なワインなどは別料金)
希望する飲み物(我が家はワイン、ビール、炭酸水)を
毎日冷蔵庫に入れておいてくれます。

ソファーの前のコーヒーテーブルは低くて、
シーボーン・スピリットのように高さ調節ができるタイプでも
なかったので、ルームサービスの時にどうするのかなと思ったら
折り畳み式ダイニングテーブルが隠されていました。

ベランダはこんな感じ。
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後日、隣の部屋は空室だということがわかったので
うちのベランダから身を乗り出して
隣のバルコニーを撮影しました(^^;

あと、ランドリーサービスですが、パッケージ料金はなく
アイテムごとに出すしかありませんでした。
セルフサービスのランドリーも各階にありました。

シアター。カップルチェアになっていました(笑)
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プールとジャグジー。
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プールデッキの後方のラウンジは水着OK
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今回は定員の半分強の乗客しかいなかったので
どこに行ってもガラガラでとても快適に過ごせました。
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by endo0210 | 2014-08-13 15:28 | +7月黒海クルーズ

シルバーシー・スピリットの食事とドレスコードについての
備忘録です。

7泊8日のクルーズでフォーマルが1回、
スマート・カジュアルとカジュアルがそれぞれ3回ずつ
でした。

印象としては、今まで乗ったクルーズの中では一番
ドレスアップ度が高かったと思います。

今まで乗った船は
- MSC ムジカ
- セレブリティ・シルエット
- シーボーン・ソジャーン
- クリスタル・セレニティ
- ホーランドアメリカ・ウェステルダム
- シーボーン・スピリット
- そして今回のシルバーシー・スピリット

フォーマルの日の男性のブラックタイ(黒の蝶ネクタイ)率は
だいたい半数ぐらい。(その他の船では10人に一人ぐらい)

女性のロングドレス率も3割程度でした。
(その他の船では30人に一人いるかどうか)
50〜60代ぐらいの方でもロングドレスを着ている人が
多かったので、私も持って行ってもよかったなーと
思いました。

そして、カジュアルの日でもジャケットを着ている男性が
多数。女性も他の船ではスマート・カジュアルで着るぐらいの
ワンピース(またはカクテルドレス)を着ている人が
多かったです。

日本人スタッフの美智子さんによれば、フォーマルの日に
スーツを着ていない男性がいて、他のお客さんから
クレームが出たこともあるとおっしゃっていました。
(確かに他の船では時々フォーマルの日でもスーツを
着ていない男性がいます)


そして、お食事ですが、レストランは以下の通りです。
飲み物はシャンパン、ビール、ワインなどのアルコールも含めて
クルーズ代に込みになっています。
(特別なワインや日本酒は有料)


ザ・レストラン(メインダイニング)
朝食および夕食時営業(オープンシーティング制)ですが
朝食では利用しなかったので感想はありません。
夕食時に4回利用。
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メニューの左側が毎日変わらない定番メニューで
右側が日替わりメニューとなっていました。
が、正直言って日替わりメニューにはあまり魅力的な
ものがなく、結果、4回中2回は定番メニューから
フィレミニヨンを選びました。
(フィレミニヨンは柔らかくて美味しかったです)

ラグジュアリー船なのに一度もキャビアが出なかったことも
ポイントが低かったです。

それから、盛り付けが全体的に、良く言えばクラシカル、
悪く言えば古臭くてビジュアル的にもイマイチでした。


ラ・テラッツァ
朝と昼はブッフェ式レストラン、午後はアフタヌーンティー、
夜は予約制、アラカルトのイタリアン(追加料金はなし)
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朝食時およびランチ時のブッフェはかなり良かったです。
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特にランチ時には毎日お寿司とお刺身があり、サラダも豊富で
何を食べようかなと選ぶのが楽しかったです。
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アフタヌーンティーには2回行きましたが
毎日趣向が違うようで、1回目はブッフェ式
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2回目は3段のアフタヌーンティー・スタンドで
サーブされました。
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飲み物は基本的に紅茶(種類は選べます)でしたが
コーヒーも頼めば出してくれたと思います。

夜のイタリアンは2回行きましたが、さすがイタリアの船と
思えるクオリティーでした。美味しかったです。

朝昼のブッフェ時のお料理はダイニングに隣接した別の部屋に
出ていて、夜はそのお部屋は閉めてしまっているので
カジュアル感がなくなり、雰囲気もよかったです。


セイシン(和食ダイニング、昼と夜のみ営業、
昼は予約不要、追加料金なし。夜は予約制で
20ドルまたは40ドルのコース料理)
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個人的にはランチ時の利用だけで十分ではないかと思いました。
どうしても和食がないと無理という方でなければ
わざわざ夜に有料で出かける必要はないかも。
と言うか、和食がなきゃ!という方なら
毎日ランチ時に利用すればいいのではないかと(^^;


プールバー&グリル
ランチ時(11:00〜17:00)および夕食時営業。
夕食時はステーキやシーフードを石の上で焼いてくれる
グリルになっていますが(予約制、追加料金なし)
利用しなかったので感想はありません。
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ランチはサラダなどのブッフェに加えて
オーダー式でハンバーガー、ホットドッグなどが
ありました。
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ハンバーガーのパテはミディアムレアでお願いしましたが
美味しかったです。


スターズ・サパークラブ
夜のみ営業。予約制。
生のジャズの演奏や歌声を聴きながらタパススタイルの
食事を楽しめる。ドリンクのみなら予約なしでもOK

夕食の利用はなかったので感想はありませんが
日程に余裕があれば試してみたかったです。


パノラマラウンジ
6:30より簡単な朝食あり。
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レストランでの朝食は7時からなので
トラブゾン観光の日に利用しましたが
パンとコーヒー、紅茶のみでちょっとがっかり。
せめて、ハムとチーズぐらい欲しかった。
テイクアウト用コーヒーあり


ル・シャンパン
エレガントな雰囲気の中で極上のディナーとワインを
お楽しみいただける、ルレ・エ・シャトー
特別レストランです。(予約制、別料金)
- シルバーシーのHPより -

利用しなかったので感想はありません。
はっきり覚えていないのですが(^^;
食事代はめちゃめちゃ高いというほどではなかったと思います。
が、特別なワインやシャンパンを出すレストランなので
飲み物代込みで一人3万円ぐらいの予算は必要になります。


以上、自分が利用したレストランを中心に
まとめてみました。
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by endo0210 | 2014-08-09 14:43 | +7月黒海クルーズ

7/21 イスタンブル、トルコ 18:00出港
7/22 終日航海
7/23 ソチ、ロシア 8:00入港/19:00出港
7/24 トラブゾン、トルコ 7:30入港/15:30出港
7/25 シノップ、トルコ 7:00入港/12:00出港
7/26 コンスタンツァ、ルーマニア 8:30入港/22:00出港
7/27 ネセバル、ブルガリア 8:00入港/18:00出港
7/28 イスタンブル、トルコ 6:00入港


早くに目が覚めてしまって、バルコニーに出たら
もうボスポラス海峡に入っていました。
もうすぐ第二大橋です。
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前方には第一大橋も見えています。
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通り越した第二大橋の色が変わりました!
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こちらはルメリヒサル。
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あ、また色が変わった!
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キリがないので、ここでまた部屋に入ってしばし仮眠zzz

次に起きたらもう入港です。
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今日はカラキョイの一番手前のところに停泊するようです。

今日から始まる新たなクルーズはイスタンブル発アテネ着なので
マルマラ海に一番近いカラキョイに停泊するのかな?
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朝食はルームサービスにしました。
ガラタ塔を眺めながらバルコニーでの朝食は最高☆
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朝食後も時間があったので、最後に最上階のデッキに行き
写真撮影(笑)
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それでも時間が余ったので
本当は9時に下船することにしていたのですが
8時過ぎに下船してしまいました(^^;

*部屋は8時半までに明け渡すことになっており
10時までに全員が下船することになっていました
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家に着いたのは9時前(^^;
こんなに早く家に着いた人は他にはいないでしょう(笑)

すぐに現実の世界に戻って洗濯、洗濯(笑)

これにてクルーズ旅行記はオシマイです。
長々とお読みいただきありがとうございました。

この後、シルバーシーについての感想も備忘録として
書いておきたいと思うので、引き続きよろしくお願いします(*^^*)
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by endo0210 | 2014-08-07 14:11 | +7月黒海クルーズ

7/21 イスタンブル、トルコ 18:00出港
7/22 終日航海
7/23 ソチ、ロシア 8:00入港/19:00出港
7/24 トラブゾン、トルコ 7:30入港/15:30出港
7/25 シノップ、トルコ 7:00入港/12:00出港
7/26 コンスタンツァ、ルーマニア 8:30入港/22:00出港
7/27 ネセバル、ブルガリア 8:00入港/18:00出港
7/28 イスタンブル、トルコ 6:00入港


船に戻って部屋に帰ったらスーツケースが出ていました。
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いよいよ終わりなんだな〜って
夢の世界から徐々に現実の世界に戻る時がきました。

他の船同様、午後11時までに大きな荷物は部屋の外に
出しておくことになっています。

しかし、スーツケースの上にはこんなメッセージが。
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なんとスーツケースをきれいに拭いておいてくれたそうです。
こんなサービスは初めてです。

大体の荷造りをバババーとして
また午後はプールサイドで過ごしました。

今回のクルーズは観光とクルーズライフが
よいバランスだったように思います。
午前中は観光、午後は船でゆっくりして
暇すぎず忙しすぎず、、、本当にちょうどよかったです。

話がずれましたが(^^;;

スケジュールでは18:00に出港となっていましたが
港に接岸せずに沖にいたのでパイロット船の先導は必要ないのか
18時前に出港してしまいました。
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夕飯はメインダイニングへ。
初日のドレスコードがカジュアルなのと同様
最終日もどの船においてもほぼ100%カジュアルです。

スターターはシュリンプ・カクテル
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やはり盛り付けがクラシカルで、私としては
モダンでスタイリッシュな盛り付けのシーボーンの方が
好みかな(^^;

むふふ、、パスタも食べてしまった(^^;
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メインは初日にもオーダーしたフィレミニヨン。
この日はソースではなく、塩こしょうでとお願いしたら
ガーリックを効かせてくれて美味しかったです☆
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ステーキはいつもレアでいただきます。
(特に外国では焼き過ぎ傾向なので)
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デザートは何だったかな?(^^;
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最終日のエンターテイメントはショーではなく
またしても映画で(初日の夜も映画でした)
人気の「アナと雪の女王」だったので観に行きました♪

でも、観に来ていたのは私達ともう一組のカップルのみ。

私は一時帰国中に日本で観たので、夫にあらすじを教え
夫もそれなりに楽しめたようです。
私もレリゴー♪を英語のオリジナルで聴けてよかったです。

はぁ〜、いよいよ明日の朝 下船です。
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by endo0210 | 2014-08-06 14:08 | +7月黒海クルーズ

7/21 イスタンブル、トルコ 18:00出港
7/22 終日航海
7/23 ソチ、ロシア 8:00入港/19:00出港
7/24 トラブゾン、トルコ 7:30入港/15:30出港
7/25 シノップ、トルコ 7:00入港/12:00出港
7/26 コンスタンツァ、ルーマニア 8:30入港/22:00出港
7/27 ネセバル、ブルガリア 8:00入港/18:00出港
7/28 イスタンブル、トルコ 6:00入港


今回のクルーズもいよいよ終盤です。

船内でちょっとお話したオーストラリアから来たご夫妻は
このクルーズの後のクルーズにも続けて申し込もうとしたら
次はチャーターになっていて一般客は受け付けないと言われ
仕方ないのでこのクルーズが終わったらアテネまで飛んで
別のクルーズに参加するとのこと。

羨まし過ぎます。


今日はトルコのお隣の国、ブルガリアのネセバル
というところに寄港します。

そう言えば、夫がブルガリアの管制官はトルコに対して
いつも親しみを込めて「お隣さん」という呼び方をすると
言っていました。

ネセバルはリゾート地だと聞いていましたが
昨日のコンスタンツァにがっかりしたので
あまり期待はしていませんでした。

ネセバルでは港に接岸せず、テンダーボートに乗り換えて
上陸します。
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今回のクルーズでは初めてで唯一のテンダーボートです。
(前回のシーボーンでは強風のせいもあって
ほとんどがテンダーボートでした)

テンダーボートにはシルバーシー・スピリットの
避難用救命ボートが使われました。
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ネセバルは、江ノ島のように陸地と繋がった
島の部分が旧市街で、ここに観光スポットは
集中しています。
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テンダーボートは旧市街に着きました。
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まずは昨日、余ったルーマニアのお金を
ブルガリアのお金に換えるため両替所に。
(両替所は旧市街の至る所にあります)

夫が両替をしているのを待っていたら
何だか良い匂いがしてきました〜

何だろうと思ったら隣のお店から。
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まずは、橋を渡って新市街?本土?まで
行ってみました。
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が、渡った先は別にどうということもなく(^^;
すぐに引き返してきました。

渡った先から見た旧市街。
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そして、ここから観光スタート。
ネセバルの旧市街は世界遺産に登録されています。
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橋からすぐのところにある考古学博物館へ。
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次は、聖パントクラトール教会。
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卍型の彫刻や青陶のはめ込みなどの装飾が独特で
第二次ブルガリア帝国の皇帝アレクサンダル治世下の
14世紀に建設されたそうです。
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中はギャラリーになっているということなので
入りませんでした(^^;

ネセバルはコンスタンツァとは違って
正真正銘の観光地&リゾート地でした!
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コスタ・クルーズの乗客もいましたが
船はどこに停泊していたのか、、、
見える範囲のところにはいませんでした。
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通りにはお土産物屋さん。
ブルガリアと言えば薔薇。
(トルコの薔薇ももっとアピールすればいいのに)
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レース編み。ステキです!
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さすがお隣の国だけあってトルコとそっくりなお皿。
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でも、フリーショップってナニ?(笑)
全部、無料ですか?(笑)
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続いて、スタラタ・ミトロポリャ(聖ソフィア教会)
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ネセバル最古の教会で、5世紀後半〜6世紀前半の
ビザンツ時代に建設された。

海のバジリカ跡(聖母エレウサ教会)
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元は5〜6世紀に完成された聖母エレウサ教会だが
間もなく海賊の襲撃や地震の影響で荒れ果てた姿と
なってしまった。

現在は、丸いアーチと外壁だけが残り、一部は海中に
没しているそうです。

最後は、聖ステファン教会(ノヴァタ・メトロポリャ)
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11〜12世紀に建てられた教会で、その後何度か修復を
繰り返して今日に至っている。
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これにて観光はオシマイ。
観光せずにただ歩くだけなら30分ほどで一周できて
しまうほど小さい島です。
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朝、両替所の隣でよい匂いがしていたお店が気になっていたので
小魚のフライを食べてから船に帰ることにしました。
(考古学博物館裏側の海沿いの通りにあります)
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今回のクルーズでは外食したのはここだけでした。
(あとはすべて船で3食、、、3食以上?(^^;)
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ビール一杯200円、小魚のフライも100gで200円でした。
揚げたてではなかったけれど十分美味しかったです。
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ネセバルに行ったらこのお店オススメです!
(って、いったい何人の日本人がネセバルに行くでしょうか(^^;)

とにかくオススメです!
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by endo0210 | 2014-08-05 21:21 | +7月黒海クルーズ

7/21 イスタンブル、トルコ 18:00出港
7/22 終日航海
7/23 ソチ、ロシア 8:00入港/19:00出港
7/24 トラブゾン、トルコ 7:30入港/15:30出港
7/25 シノップ、トルコ 7:00入港/12:00出港
7/26 コンスタンツァ、ルーマニア 8:30入港/22:00出港
7/27 ネセバル、ブルガリア 8:00入港/18:00出港
7/28 イスタンブル、トルコ 6:00入港


2回にわたってコンスタンツァ観光について書きましたが
これでもぎりぎり船のランチタイムに間に合い
夫の希望で2回目の寿司ランチ。
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ラ・テラッツァのディナーがよかったので
この日の晩に2回目の予約を入れてあり
私としては、ランチはサラダで軽く済ませたかったのに。
お寿司は炭水化物のかたまりでお腹にどーんと来ますから。

この日も明らかに食べ過ぎ(ノД`)・゜・。

午後はプールサイドでお昼寝(笑)
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しかし、たぶん、ラ・テラッツァは普通なら
1週間のクルーズで2回も予約をとることは
かなり難しいのでしょうが、今回は定員の半分強しか
乗客がいないのでラッキーでした。

この日は昼間ちょっと風があったので
室内の席に案内してもらいました。
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まずはスプマンテ。
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アミューズブーシュはゴルゴンゾーラのムース。
美味しかったです。
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前菜は海の幸のホットサラダ。
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イメージしていたものとは違いましたが
トマトソースが美味で結果オーライ。

パスタはリングイネでソースは大好物のジェノベーゼ。
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これは文句なく美味しかったです。
(ジェノベーゼ大好き。飽きるまで食べたい(^^;;)

メインはお肉を選びました。
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ちょっと筋はありましたが、お肉じたいは
美味しかったです。

コスタは出港ですね。
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デザートのレモンケーキ。
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また、たくさん食べてしまった(反省)

ラ・テラッツァの食事はイタリア人船長お墨付き?
今まで乗った船のイタリアンの中で
一番美味しいと思いました。

そして、この晩のショーはモータウン。
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以前、夫や友人達とよく行った銀座のケントスを
思い出しました。
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大型船のように大仕掛けなショーはありませんが
毎晩、なんだかんだと楽しませてくれました。
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by endo0210 | 2014-08-04 13:51 | +7月黒海クルーズ

7/21 イスタンブル、トルコ 18:00出港
7/22 終日航海
7/23 ソチ、ロシア 8:00入港/19:00出港
7/24 トラブゾン、トルコ 7:30入港/15:30出港
7/25 シノップ、トルコ 7:00入港/12:00出港
7/26 コンスタンツァ、ルーマニア 8:30入港/22:00出港
7/27 ネセバル、ブルガリア 8:00入港/18:00出港
7/28 イスタンブル、トルコ 6:00入港


次に訪れたのはトミス主教教会。
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コンスタンツァの主教座がおかれている
正教聖堂。
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露土戦争後、この地がルーマニア領となった
19世紀末に建てられた。

すぐ隣には古代ギリシャ時代の住居跡が
残されています。
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この後は海辺の遊歩道を歩いてみます。

今まで歩いたところとは違い、ここだけは
きれいに整備されていました。
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1910年にフランス人建築家によって建てられた
アールヌーボー様式のカジノが見えてきましたが
現在は使われてないようで、朽ち果てていて
お化け屋敷みたいでした。
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町を象徴する建物だったそうなので
いつかまたきれいに修復して復活するといいですね。
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カジノの前には水族館がありましたが
中には入らず通過。
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もう少し進んだところにジェノヴァの灯台が
ありました。
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13世紀にイタリアのジェノヴァ商人が建てた
灯台があったところに、19世紀中頃に
現在の灯台が記念に建てられたそうです。

灯台の先にあったこちらの像は、ルーマニアの
国民的詩人のミハイ・エミネスク。
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この先には海水浴場もあるようでしたが
私達の観光はこれで終了。
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船まで歩いて戻りました。
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コンスタンツァという名前のイメージからは
ヨーロッパ的な、派手ではないものの落ち着いた
素敵な町を想像していましたが、老朽化した建物と
整備されてなくて土埃とゴミだらけの道で
がっかりしました。
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今のところエジプトのアレキサンドリアに続いての
二大ガッカリかな(^^;;
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まあ、あちこちで工事はしていたので
あと3年後ぐらいに行けば、見違えるように
きれいになっているかもしれません。
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by endo0210 | 2014-08-03 15:39 | +7月黒海クルーズ

7/21 イスタンブル、トルコ 18:00出港
7/22 終日航海
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ルーマニアのコンスタンツァに入港です。
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コスタ・クルーズがいました。
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ロシアと同じようにパスポートを持って
降りて下さいとのことでしたが
直前になって、クルーズの IDカード携帯のみで
パスポートはいらないということになりました。

コンスタンツァでも港から町の中心まで
シルバーシー手配の無料シャトルバスが
30分ごとに出ます。

私達は9:30のバスに乗って市内まで行きました。

着いたところはトミスモールというショッピングセンター。
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コンスタンツァの歴史は紀元前6世紀に
ギリシャ人が要塞を築き
トミスと呼ばれたことに始まる。
4世紀にローマのコンスタンティヌス帝の治下で
町の名称はコンスタンティアナとなった。

そのような歴史を背景に、トミス通り、
トミスモールなど、今でもトミスの名がついた
場所があるのでしょうね。

トミスモールには無料Wi-Fiがあって
私の iPhone は繋がったのに、夫のiPadには
何故か繋がりませんでした。

土曜日だったからか、モールの外にはマーケットが
出ていました。
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私達は歩いて遺跡公園へ。
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ガイドブックによれば、コンスタンツァは
黒海一の貿易港として栄えているとのことだったので
旧東欧色が残る重厚なビルが建ち並ぶステキな町を
想像していたのですが、何か違うような、、、
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公園もあまり整備されている感じではなく
ゴミもたくさん落ちているし、、、(^^;;
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遺跡公園を散策後
次は国立歴史考古学博物館に向かいましたが
道路の真ん中に突起物が出てるし、、、
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どうなっているんでしょう?

国立歴史考古学博物館に到着です。
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が、オヴィディウ広場もとーっても殺風景。
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ま、中に入ってみます。

ルーマニアで最高水準の質を誇る博物館だそうですが
私達にはあまりピンと来ず(^^;;
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この博物館の目玉、
羊の頭に人間の目と髪を持つ2世紀の彫像、
グルコンの大蛇
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続いて、民族博物館へ行きます。
カフェが並んで少しオシャレな通りを歩きます。
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民族博物館です。
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民族衣装やイコンなどを展示していますが
ここも、ふ〜んという感じ(^^;;
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今度は「ローマのモザイク博物館」へ。
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ここは、ローマ時代の大規模な浴場跡だそうです。
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素晴らしいモザイクなのでしょうが
埃っぽくて色がきれいに出ていませんでした。
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その次に行ったのは、マフムード2世モスク。
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この地方にはトルコ人が多く、ルーマニア独立後も
この地にとどまった人達が 1909年に完成させた
モスクだそうです。
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入場料を払って中に入るので
今もモスクとして使われているのかは不明。
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ミナレット(尖塔)にも登れるので
140段の階段を上って上まで行きました。
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町が一望できて見晴らしが良かったです。
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港に停泊中のコスタとシルバーシー。
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先ほど訪れた国立歴史考古学博物館とオヴィディウ広場。
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ヨットハーバー。
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遠くにはビーチらしきものも見えました。
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コンスタンツァの観光つづく
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by endo0210 | 2014-08-03 15:08 | +7月黒海クルーズ

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シノップには午前7時入港で、出発は正午と
滞在時間はとても短いです。
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9時前に下船して観光に出発。
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小さな町なのでツアーには入らず、自分たちで
歩いてまわります。

まずは、港を見渡せる公園に行って
シルバーシー・スピリットの全景をパチリ。
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次は、考古学博物館へ。
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入場料は5TLですが、またしても
居住者用 Müzekart+ で無料で入れました(嬉)

もう十分元をとっています(^^;;
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外観は立派ではありませんが、中はなかなか
きれいでした。
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ギリシャ・ローマ時代の石棺や墓石など展示されています。
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続いて、アラアッディン・ジャーミィ
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町随一の歴史を誇る重厚なジャーミィ(モスク)
とのことですが、中は普通(^^;;
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子供たちが遊んでいました。
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このモスクでもスカーフを被って下さいとの注意書きは
ありませんでした。

トラブゾンとシノップに来てみて
スカーフを被っている女性が少ないと感じました。

ロシアや東欧が近いからなのでしょうか。

最後は城壁です。
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全長2053m で、海岸線に沿って旧市街を囲むように
建っています。

階段があったので上ってみました。
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最初に築かれたのは何と紀元前2000年とのこと。
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現在の形になったのは紀元前100年頃で
その後、ローマ時代やビザンツ時代に
拡張されたそうです。
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一番港寄りの景色のよいところはカフェになっていましたが
お茶しなくても写真だけ撮らせてくれました♪
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9時前に町に出て、これだけ観光して船に戻ったのは
10時過ぎ。1時間半もあれば十分です。

来てよかったと思える町でしたが
イスタンブルからわざわざ長距離バスや飛行機で
時間やお金をかけて来るほどの価値があるかどうかは???

なので、クルーズで来れてよかったです。
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by endo0210 | 2014-08-02 14:23 | +7月黒海クルーズ